日本のおすすめ映画。日本映画には、羽仁進監督の愛奴や、佐田啓二が出演する花の咲く家、素晴らしい悪女などの作品があります。
羽仁進監督が「初恋・地獄篇」(1968)の翌年に手掛けた劇映画。撮影は同作の奥村祐治。作品テーマは官能と愛。原作は中国…
>>続きを読む地元で無声映画の活弁上映会があったので観る。これは日本映画で短編コメディ。初めて観る。なかなか面白い😆 監督は”日本…
>>続きを読む『見栄を張る』をサンクスシアターで再鑑賞したため、監督の藤村明世の他の作品を観てみたくなり鑑賞。 本作はまさに習作と…
>>続きを読む滋賀銀行横領事件を題材にした作品は中島葵主演の日活傑作があるけれど東映の方は犯罪の影である男(川谷拓三)に焦点。でも秀…
>>続きを読む東京で働くベテラン声優の金魚は、全てのものに魂を見出す少し変わった能力を持っている。変わりつつある声優業界で彼女は自らの生き方を考え直さなければならない。
SSFF&ASIA2022
ビビットなカラーでポップに描くベテラン声優🎙金魚さんの生き様❤️💙 日本を舞台にして、ここまで色鮮やかに描くって素敵…
>>続きを読む新婚旅行は南伊豆、最強モダンなホテルミナミ(フロントのポスターも素敵!)に着くや、待ち構える棄てられた女コグミチが新郎…
>>続きを読む今回の出陣先は時代の終わりが目前に迫った大政奉還後。編成されたのは長曽祢虎徹、大和守安定、堀川国広、和泉守兼定、巴形薙刀、そして、陸奥守吉行。敵の狙いは新撰組の生き残り隊士たちを率い、新政…
>>続きを読む川口のご当地映画。どうやらクラファンで予定を大幅に遅れて何とか仕上げてようやく公開に漕ぎつけた作品みたいですね。 (M…
>>続きを読む10秒しか撮れない壊れたビデオカメラ。そのカメラには幸せそうな日常と、ある秘密が記録されていた。
男女2人きりの世界が 6分という短い時間の中に 柔らかで『綺麗』な、そして不思議な空気となって詰まっていた。 かと思…
>>続きを読む1970年代後半頃の様々な演劇人へのインタビューを中心に構成された作品。 寺山修司や唐十郎、浅利慶太、野田秀樹ら当時…
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