『夏の夜は三たび微笑む』を先に観てからで良かった。 というのは、↑は商業目的で制作し監督の本意ではなかった作品。しかし…
>>続きを読むアテネに住む12歳のヴーラ(タニア・パライオログウ)と5歳のアレクサンドロス(ミカリス・ゼーケ)の姉弟は、ドイツにいる…
>>続きを読む【第10回カンヌ映画祭 監督賞】 『バルタザールどこへ行く』ロベール・ブレッソンの代表作。カンヌ映画祭コンペに出品され…
>>続きを読むイングマール・ベルイマン鑑賞8本目❗️ 1人の牧師(聖職者として)の1日を追い、心の中をそのまま正直に見せるだけの8…
>>続きを読むギャング映画の金字塔と名高い本作は、実は後に公開されるアル・パチーノ主演のギャング映画『スカーフェイス』のオリジナル作…
>>続きを読むいつか観なくてはと思っていたネオリアリズモの傑作。画質も悪いし、雑なところもあるのだけど、そこに緊迫感を感じました。 …
>>続きを読むバスター・キートン監督・主演によるサイレントコメディ。 「キートンの恋愛三代記」「荒武者キートン」に続く3作目の長編(…
>>続きを読む劇場No108 90点 通常版をゴゼジューで再鑑賞(通常版は既にマーク済みなのでこちらに記入) J.キャメロン監…
>>続きを読む