1928年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ラオール・ウォルシュ監督の港の女や、Vera Maretskayaが出演するトルブナヤの家、結婚行進曲などの作品があります。
「国境の町」(1933)で知られる戦前ロシアの名匠ボリス・バルネットが、単独監督デビュー作「帽子箱を持った少女」(19…
>>続きを読む仇討ちの仇になった男が女に助太刀アレンジされ面目がないのと女の情念に悩まされると言うサイレント時代劇。ウーンなんて現代…
>>続きを読むサイレントコメディのショート。 お約束の笑いはいつの時代も同じ。 二人の水兵さんのオフの楽しみは乗り慣れない車で街に…
>>続きを読むFor the record. They were pretty, beautiful and sexy. But t…
>>続きを読むかなり昔の短編。 白黒。 ジャズっぽい始まり。 ストーリーはよくわからない。 無声ですからねぇ。 額に13と書かれた…
>>続きを読むオズワルドシリーズ第27作。これでひとまずおしまい! 24作品目『Sleigh Bells』→見つかってるらしい。 …
>>続きを読む今年130本目 ロボットたちが可愛い
地元で無声映画の活弁上映会があったので観る。これは日本映画で短編コメディ。初めて観る。なかなか面白い😆 監督は”日本…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ公開14作品目、製作15作品目。 ヒロインはオルテンシア。 オルテンシアにメロメロのオズワル…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ公開20作品目、製作21作品目。 オズワルドシリーズ公開19作品目、製作20作品目の『ハング…
>>続きを読むどういう経緯で撮ることになったのかはわからないが奇怪な表現主義映画の人と俺は思っていたパウル・レニの英語作品で内容もユ…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ23作品目。 トラに追われることが多かったけど、今作では岩とクマに追われる。 以下、ネタバ…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ第22作。 オズワルドが乗ってるのはウマなのかロバなのか正直わからんくなった。今までロバと…
>>続きを読む○感想 オズワルドシリーズ公開18作品目、製作19作品目。 ちなみに公開16作品目の『Sagebrush Sadie』…
>>続きを読む