2015 年に急逝した浪曲界の風雲児 国本武春。その 2008 年の地方公演に密着したロードムービー。1 泊 2 日の旅公演で出会う丹波の人々との心癒される交流と、浪曲を生業とする武春の浪…
>>続きを読む私も こどもかいぎ して育ちたかった…! 保育所のこどもたちが話し合う姿を1年間追ったドキュメンタリー。 こども関連の…
>>続きを読む朝の宝石店ティファニーの前でデニッシュを食べる娼婦のホリーは、引っ越してきたばかりの駆け出し作家ポールと出会う。酔っぱらいから逃げて部屋へ来て、眠り込んでしまった彼女にポールは興味を抱く。…
>>続きを読むお母さんを亡くし、大好きだった走ることと向き合えなくなった少女・カンナ。絶望の淵で母の形見に触れたことで、歯車が廻りはじめたカンナの前に一羽の兎・シロが現れ、カンナは出雲の旅へ誘われる。「…
>>続きを読むセリフで全て説明するわ、自然じゃない演技だわ、ストーリー陳腐だわ、どこを取ってもとにかく低い
これは、何を言いたいの?? なぜここまで評価が高いのか全く理解出来ない。 森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋…
>>続きを読む後にポーランドを代表する巨匠となるアンジェイ・ワイダのデビュー作の短編。 プロポーズに頭を悩ませる男とそれを邪魔しよう…
>>続きを読む作りは拙いけど、アンジェイ・ワイダの初短編がサイレントっていうのは少し意外で興味深かった。
久しぶりにツボにハマった作品に出会えた。 もちろん計算はされていると思うが、人物や背景といった画面の中のものが、あた…
>>続きを読む“行者(Walker)”シリーズの記念すべき第1作。托鉢僧に扮したリー・カンションが超スローモーションで台湾の群衆の中を歩く。マルセイユ映画祭でワールド・プレミア上映された。
「とんど焼き」は一年の無病息災を祈るために、瀬戸内海に浮かぶ大三島で毎年行われている行事である。古くから「神の島」として長らく漁業が禁忌とされ、農耕で生きてきた大三島で、村の人びとは協力し…
>>続きを読む日本ではあまり紹介されていないが、『Garage Olimpo』(1999)がカンヌ映画祭ある視点部門、『Birdwa…
>>続きを読む高峰三枝子が煮え切らなすぎてハラハラするー。親思いとはいえ、人格もなんだか信用ならなくてゾワゾワするし。別れの手紙を読…
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