@ノーザンライツフェスティバル 難民キャンプからオスロへのバスでの旅。そこに目的を持って乗り合わせた人々がオスロでの1…
>>続きを読む社会主義時代(1945―1989)のポーランドでは、公安局が年間数千万通の手紙を非合法に開封し、検閲していた。本作は、40年以上にわたって実際に検閲されたさまざまな内容の手紙と、当時の人々…
>>続きを読む初インドネシア映画です! インドネシアでは、1960年代にスカルノ大統領がクーデターによって失脚し、スハルト政権が樹立…
>>続きを読むソウルに暮らす朴さんはかつて日本兵だった。朴さんはシベリア抑留を経験していた。彼は日本軍で一緒だった日本人の親友、山根さんに宛てて何度も手紙を送ったがそれが届くことはなかった。私は二人が別…
>>続きを読む悩める世の男性の全てをサポートするNPO法人・きぼうの輪。『しあわせ配達人』と呼ばれるスタッフは、身の回りから夜のお世話まで、依頼主の期待に応えます!!
上野オークラにてR18版「ぐしょ濡れ女神は今日もイク!」。 現れては人知れず消えていく、それがピンク映画女優であった…
>>続きを読むかっこいい😭 この映画においてゴダールは、街というものを「山・海・街」の三つの領域に分け、それぞれを緑・青・黄という…
>>続きを読む二つの場所で起きた銃の乱射事件が、手紙によって、住民に寄り添う2人の牧師を深い友情で結びつけたというエピソードをもとに…
>>続きを読む歌⼈の枡野浩⼀が刊⾏される⾃⾝の詩集『くじけな』をいつも友⼈たちに渡しに⾏く。
本が傷まないように、と本を鍋掴みに入れて持ち歩いているという枡野さんに思わず笑みが溢れる。これから私も真似してみよう。…
>>続きを読む子どもは、大人が思っているより大人であり、また大人が思っているよりも子どもなのだ。子どもに感心するときは前者で、イラつ…
>>続きを読む名脇役のマージョリンメインがヒロイン。 それも主役のウォレスビアリーを喰うほどの存在感😆。 こういった名脇役に光が当…
>>続きを読む星降る夜に押し入れ探検隊68(これ68であってるかは謎(笑)) エリオットさんのレビュー作品で思い出し。 公開当時…
>>続きを読むただひたすらに 息子を思う母親の無償の愛の物語 田舎の島育ちのギガン こんな島では大物になれないと 友達と島を離れソ…
>>続きを読む雲だけのクロスフェードにはあまり惹かれなかった。自然物はやはり人間社会との対比で際立つ気がする。たまに挟み込まれる新生…
>>続きを読む音楽や情景が印象的
マザー・テレサ🌟 世界中で知らない人はいない、人類の母というイメージ。 しかし、テレサも人の子。 孤独と悩みを抱えてい…
>>続きを読む長篇映画『ブンミおじさんの森』制作までの前日譚、その舞台であるナブア村の下見話から始まり、その歴史と生活を感じさせる室…
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