純粋にエンターテイニング。 特に上手く描かれたキャラはいなくて共感性は皆無だけれど、とにかくケイ・フランシスのファンに…
>>続きを読む視覚的にイケてたし、読み上げられた小説の断章もナカナカだった。 なのに、いつしか、まどろっこしい映画になってた。劇伴ナ…
>>続きを読む海洋歴史学者のエレナ宛てに、4年前に別れたマイケルから電話がかかる。2人は1年間同棲した仲だったが、家族をほしがるマイケルに対して、その気になれなかったエレナは彼のプロポーズを断っていた。…
>>続きを読む1950年のアメリカ映画。日本でも劇場公開されている。有人宇宙飛行など夢の時代の作品なので、今観るとコントとしか思えな…
>>続きを読むとにかく悪ガキが気持ちいいほどイタズラを仕掛けるブラックな味付けをしたコメディー 決してファミリー向けではありませぬ …
>>続きを読むオフュルス版『蝶々夫人』は、 オリジナル要素が興味深い。 原作で骨子となる二股要素が 無いのもその一つ。 それどころ…
>>続きを読む個性的でめちゃくちゃかっこいいロボットの決闘で人類の運命が左右されるSF映画 冒頭から口からキャノン砲がとび出た2…
>>続きを読むどこからか手紙が届いた。いまひとりの男の人生が終わろうとしている。 彼はアフリカの小さな火山の島からやって来た。あれから何十年経ったのだろうか。いまは記憶も途切れ途切れだ。彼の元に女が現…
>>続きを読むかわさきひろゆき監督の シリアス路線。 天正七年。 家康の嫡男・信康が、実は 服部半蔵の子だった! 「俺の息子が徳…
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