① チャップリンの舞台裏 (1916.11.13) ② 髭のあと (1914.10.10) ③ ノックアウト (191…
>>続きを読むシアトル国際映画祭にて。 ユダヤ人家族が地下室を書庫として売ったら買い手はゴリゴリのホロコースト否定論者だったという…
>>続きを読む腹部に銃撃を受け、道端で身動きが取れなくなる男の前に、子連れの母が現れる。助けを求めようとするも、「ちょうどいい機会だ」といい、子供に教育をし始める
解雇寸前で追い詰められるシェフのマリエル。だがある時、彼女が生み出したとんでもない料理が、彼女の運命を大きく変えることになる…。
2023年第1回北九州国際映画祭にて鑑賞。ジャパンプレミア作品。邦題は『地上の詩』。上映後、本映画祭の作品選定プログラ…
>>続きを読むThe Greek Film Festival にて。 ギャングの端くれ青年ヴァンゲリスが足を洗ってまともな仕事に…
>>続きを読む今にも寝てしまいそうな目が魅力的なエミリー・ブラントだと思ってたが…実はあの鼻。あの鼻が可愛らしいことに気付いた。 …
>>続きを読むパーティーで出会った売れない画家と女優がドラマティックな一夜を共にする様子を、接写を多用したドキュメンタリー風な演出を…
>>続きを読むDVDで鑑賞。 今年のナンバリングタイトルはコイツでおしまい。去年末も観た「リーコン2022」と同じシリーズのドイヒー…
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柵を通り抜ける風。 アラン・ドロンとナタリー・ドロンの元夫婦による共演が公開当時大いに話題になった本作。死んだ妻…
>>続きを読む公民権が制定される直前のアメリカ。製紙工場で働く黒人のジャービスは、昇進のための面接日、幼馴染みのジェリコの運転で工場へ急いでいた。だが道中で車が故障。急ぐ2人は近道をするため白人の所有地…
>>続きを読む初アモス・ギタイ監督。ドキュメンタリー出身だけあって、思っていた以上にリアルなイスラエルの姿でした。ジュリエット・ビノ…
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