想像しなかった辛い出来事が起き、女は東京の街を彷徨いながら友人に慰めを求めたが、最終的に自分自身で乗り切るしかないことを理解する。
うーん。恩着せがましいな。
ブンソン・ナークプー監督作品! アジア・シネマ・アンソロジー⑥ タイの兵士として従軍🪖している青年が休暇を兼ねて久…
>>続きを読むティム・バートン監督が豪華キャストと共に贈るSFコメディ。突然地球に襲来し、人類に対して大虐殺を繰り広げはじめた火星人。彼らに追い詰められる地球人の姿を悪ノリとユーモアたっぷりに描く。
火星から火星人が攻めてくる話ですが、政治的に解決しようとします。ある意味シン・ゴジラです。 CG頑張ってますが、火星人…
>>続きを読む作家E・レナードの小説「ラム・パンチ」をタランティーノが映画化。原作では白人だったヒロイン像を監督自身が熱烈なファンだ…
>>続きを読む1936年。激動のマドリード。スペイン内戦を舞台にした映画ってあんまり観たことがないので結構期待してた。オプスデイの創…
>>続きを読む再見。アチラではBlu-ray化されている。当時の配給はヒューマックスかアルバトロスあたりだったはず。あまり時代性が感…
>>続きを読む「似て非なるもの也」 1898年発表のヘンリー・ジェイムズの小説「ねじの回転」の設定を現代にして映画化 この原作、…
>>続きを読むロベルト・セドラーチェク作品! EUフィルムデーズ福岡② 1968年プラハの春 『存在の耐えられない軽さ』でも描…
>>続きを読む本作は「私たちが光と想うものすべて」のカパーリヤー監督の初期作品にして、後半部のプロトタイプとなる作品となっています。…
>>続きを読む白い部屋に白っぽい服。やや浅黒い肌のフロリンダ・ボルカンのスタイルの良さ。ストラーロの撮影が美しい。夢に見る昔見た映画…
>>続きを読む斧人間は、風船人間の町に住んでいた。ギラギラした刃が恐ろしいのか、斧人間は、風船人間と仲良くすることができない。そんなある日、暗い地下鉄のプラットフォームで一人の風船人間が殺害される。
異形頭でしかも刃物とか風船とかってセンスにかなりに惹かれる。画も水彩っぽい淡いカラーにしては影の部分にドス黒さが感じら…
>>続きを読むこの表現力は凄い。 ただもう少し長尺で見たかった。