『キブールの記憶』はビデオ鑑賞でしたが、こちらは幸いにして大画面で見ることが出来ました。 合わせてみると、劇映画で出来…
>>続きを読む1953年。ロシア軍人がポーランド従軍中に、地元の女性に恋に落ちる。禁じられた恋で二人は国の裏切り者になってしまう。(C)ヴァレリーペンドラコフスキー
「究極のバッドエンディング曲」言われているが、主人公の傍若無人っぷりばかりが目立ってしまう作品。 ■ 概要 197…
>>続きを読む友人が行方不明と聞いて集まった男女四人の一日の話。 友人の無事を確認して別れる四人だったが、交錯する想いは、 お互いを再び引き寄せる。 おかしくて哀しい、異し日のこと─。
3月4日は脚本家の野島伸司さんのお誕生日です! おめでとうございまーす! お祝いの意味も込めまして 印宮伸二さんが出て…
>>続きを読む墓場にいる男と少女。誰かの墓参りに来たようだ。少女は友情の歌を歌い始める。これは幽霊の淡い恋物語。
世界が終わることになった。築きあげてきた世界が一瞬で、粉々に砕け散ってしまうらしい。諦めて、そのまま留まった人もいる。遠くへ逃げた人もいる。私は本当は、どっちにしたかったんだろう?
いきなり画面の3分の2くらいを侵食したあの惑星(多分月)が妙に印象的で、後々思い出してはドキっとする。 自分の人生の…
>>続きを読むNo.3124 『諦めなくても夢は叶わない、こともある。でも、もっと違うことが、叶っている、こともある』 ーーーー…
>>続きを読むさすが、カナダ映画史上最高傑作とか言われてるだけある。グッときた。大好き。撮り方が、引きのショットをベースに、会話は…
>>続きを読むやっと観れた!念願の作品! 工藤栄一監督特有の光と影の演出は控えめに主要メンバー3人をコミカルに描いてる。 山崎努さん…
>>続きを読む設定から考えるとこの先生ストーリーの最初から最後までロクな目に遭ってなくて、それでも生徒思いなとこが泣けるし、抜ける。…
>>続きを読む赤いベレー帽、ミニスカートに紺色のコート、白いハイヒールで颯爽と歩くお姉さん。 同じように赤いベレー帽の少女が2人、後…
>>続きを読む吉祥寺で居酒屋を営むマスターが、花びらに触ると触った人にしか見えない幻が見える花を買って帰り、常連客達がその花に触れる…
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