英国ロイヤル・バレエ団のガラ公演「ダイヤモンド・セレブレーション」を鑑賞。一言で言うと素晴らしいものだった。司会進行に…
>>続きを読むブタ🐖がゾウ🐘の街に来て嫌がらせ受けるみたいな話。優しいタッチのアニメーションに反して直球に差別をテーマにしてるから割…
>>続きを読む過酷な韓国の兵役で、重傷を負ってしまった男。その傷はあまりにも深く、これから立ち直れないほどのダメージだった。自分の将来を熟考し、彼はある決断を下す...
低レベル映画の最高峰、トランスワールドアソシエイツが放つ衝撃の問題作! ジャケはキューブ路線かしら? まあ、キューブと…
>>続きを読むグレゴリー・ペックがトークセッションみたいなのをやった時の映像と、プライベートのホームビデオの映像を交互に挟んだドキュ…
>>続きを読む原発の代わりとなるエネルギーとは? エネルギーシフトの現状を描いた ドキュメンタリー ドイツで異例の20万人を動…
>>続きを読むこんな親切なドキュメンタリーがあったなんて。メイキングも兼ねていて本編観賞後に探し出すことができて良かった。 特に新た…
>>続きを読む来年新作ありますね〜!映画館で山崎監督さんがガチ褒めしてたので、まずは一作目から!スターウォーズは「4」が一作目です!…
>>続きを読む〜英国映画とUKユースカルチャーを巡る旅路 Road to トレインスポッテイング2〜 いよいよT2目前! 『UP …
>>続きを読むテッサロニキ映画祭にて。 面白かった。「ニューオーダー」っぽさも感じる(あそこまで激しくないけど)南米ブラジル産階級…
>>続きを読む走り出す筋肉と歴史。 これを映画と言うには流石に厳しいですが、その1頁目と考えると大変感動的なものとして受け取れます。…
>>続きを読むベルリン国際映画祭にて。 「小さな独裁者」のような映画から「RED」みたいな娯楽作品まで手掛けるロベルト・シュヴェン…
>>続きを読む静謐で芸術的な胸糞映画とでも言えばいいのだろうか(誉めてる)。静かな林の中での夜明けから物語が始まるが、不穏な音が次々…
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