『エンジェルス・イン・アメリカ』2部作 ピュリツァー賞やトニー賞など数々の賞に輝く、トニー・クシュナーの傑作戯曲。1980年代のNYでエイズの恐怖にさらされた人々の姿を通し、アメリカ社会…
>>続きを読む走るハリネズミ第3弾 またまた前作の記憶皆無なまま観てみたよ(笑) 映画ネタとかちょいちょい出てきて楽しかったし、…
>>続きを読むやっと!観た! ラングのスピオーネ! 面白かった〜 国際的スパイ組織vsイギリス諜報局and美しい女スパイとのロマン…
>>続きを読むブラジル映画祭 in 東京、にて。 20世紀ブラジル・ポピュラー音楽史の巨人、ピシンギーニャの苦悩と栄光の半生を綴っ…
>>続きを読むインドネシア篇は『悪魔の奴隷』などの若きホラー王、ジョコ・アンワルが監督。住処を追い出された母と息子に怪奇現象が降りかかる。
数年前(2019年)の東京国際映画祭で、観たのを思い出して。インドネシアのホラーということで、どんなんだろと思って当時…
>>続きを読む研究所でダイハード 忘れ去られた格闘アクションスタージェフ・スピークマンのダイハードもの。 ジョークを言いながら猛烈…
>>続きを読む権威ある賞を最年少受賞するほど料理評論家として有名なハリは、妹リアのカフェの開店パーティーで出会った有名店の料理長ジェイミーと意気投合。しかしジェイミーが著名人と浮名を流す“モテシェフ”だ…
>>続きを読む「死の接吻」(1947)「勇気ある追跡」(1969)などの大御所ヘンリー・ハサウェイ監督による良作ミステリー。原題「2…
>>続きを読む幼馴染みのルーミーとユリアの恋の顛末を1970年代から90年代まで追い、それぞれの時代の社会情勢を背景に盛り込んだ巨匠ヌグロホの佳品。70年代の部分はポップ・ミュージカルの形式が挿入される。
【東京国際映画祭】にて。 インドネシア映画。 幼い頃からすれ違う、男女の恋愛。 好きな女の子に意地悪してしまう気…
>>続きを読む視覚と聴覚に障害のあるアーティストたちのクリエイティブな軌跡を体験しましょう。カメラは写真家(ジョン・ダグデイル)、ダンサー(カイラ・ハミルトン)、作家(ライアン・ナイトン)、その他のアー…
>>続きを読むミステリー映画を観るつもりが脱線して無声映画を観てしまっている。 これは4~5分程度のごく短い映画でストーリーなどな…
>>続きを読むなーんか不思議な映画でした。 ある殺人事件の捜査を何故かテレビで特番生中継する事に。 警察と検事は真剣に捜査してんのに…
>>続きを読むレンタルビデオ店のオススメコーナーに何故か鎮座。沢山の賞を貰ってるし、なんとなく手に取ってしまい、鑑賞。 JazzBA…
>>続きを読むシリーズを増すごとに脚本、アクション共にましにはなってきてはいる本シリーズの最終作 【概要】 ダイナーに押し入った強…
>>続きを読むロレンツォラマスの代表作「コブラキラー」シリーズ第二弾‼︎ あまりにも酷かった前作に打って変わって多少マシになった続編…
>>続きを読む心臓移植から2ヵ月、画家のハリーとジェームス夫妻の幼い娘エバは消えかけていた命を繋ぎとめることができた。ハリーは愛しい我が子が生きている喜びを感じるものの、いつかこの幸せがなくなってしまう…
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