1958年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、加戸敏監督の銭形平次捕物控 雪女の足跡や、三益愛子が出演する母の旅路、空中サーカス 嵐を呼ぶ猛獣などの作品があります。
遺作「母のおもかげ」並みに泣かせにかかる清水宏…お母ちゃんものと子供と自然のアンサンブルやらせたら誰も勝てない…ドキュ…
>>続きを読むホワイトデーは恐怖デートの前に東映ジャンクフィルムを見ようシリーズ⑦ すべての女性ユーザーの方に日頃の感謝をこめて高…
>>続きを読む貧しい女学生が出自を国会議員の娘と偽って弁護士になり、自身の嘘に煩悶しながらも、不幸な女性を救おうと励む。
内容・タイトル共に地味な上に、50年代の韓国映画は世界的に注目される代物でもないせいか、全く話題にのぼらない本作品。し…
>>続きを読む特撮じゃない本多猪四郎はなるべく観たいと思い、仕事前に駆け付けたものの、団ちゃんの「ズーパーマン」発言で前に観たやつと…
>>続きを読む白黒映画。横溝正史「女王蜂」の昔の白黒版かと思ったらまさかのヤクザ映画… ヒロイン率いる善玉ヤクザ、天知茂率いる新興悪…
>>続きを読む大洪水のどさくさに紛れて人を救いつつ復讐を果たそうとする男を描いたイギリス産サスペンスパニック映画。フォローしているこ…
>>続きを読む社会の荒波にもまれながらも、青春の全情熱を僻地教育に打ち込む一女教師の愛情の四季を、鮮烈な詩情で描き、万人の心打つ異色超大作。(C)東映
頭のちょっと弱い乞食のシンデレラ宮城まり子が歌に踊りに得意の切り絵に大活躍。妄想の舞踏会でお目目ぱっちりの片山明彦との…
>>続きを読むこの監督の女性の描き方、なかなかよいよ。リズム感も。精神的に自立したいという今の自分の気持ちも相まってまあまあ高評価。…
>>続きを読む世の中ぁ変わっていくんだから人のこころも変わるのさ。だから、時にはこういう馬鹿がいなきゃ世間の目は覚めねえのさ。 …
>>続きを読む善良なる小市民である町医者の家にふとした事件が縁で、兇悪犯四人が同居するというスリルに富む異色のサスペンス・ドラマ。
いったい誰にとって夜は俺のものなんだ? 沢本忠雄さん主演のクライムサスペンス つーても沢本忠雄さんは巻き込まれるだけ…
>>続きを読む犬が、、、可愛すぎる。 トラウマから喋れなくなった息子を持つ南部兵が主人公。旅の途中、流れでオールドミスの農場を手伝…
>>続きを読む中村の、中村による、中村のための、中村映画。川崎と田宮の大映のトップ2人が中村君?うん、僕が中村。を延々と繰り返す最高…
>>続きを読む梅崎春生「渡る世間は鬼ばかり ボロ家の春秋」と数篇の短篇を原作に椎名利夫が脚色、中村登が監督した。佐田が、電車内で多々…
>>続きを読む見終わったあと、後ろの席のおばあちゃん2人がはじめて観たけど良い作品でしたね〜と言うくらいには良作。温泉地系の映画好き…
>>続きを読む請け負った殺しを実行→悪路の逃走劇 まではノワール感あるクールなタッチで良かったんだけど、ガソリンスタンドに着いてから…
>>続きを読む原作も映画も今ではほぼ隠れた作品。 東京を舞台に薬中で自殺未遂をするダメ男、男から死を買った男、女と完全犯罪を企む男、…
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