1958年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、島耕二監督の渇きや、ポール・ニューマンが出演するポール・ニューマンの 女房万歳!、Goha(原題)などの作品があります。
郊外在住の子持ち夫婦、地域活動に熱心な妻に対し欲求不満気味の男が、出張ばかりで留守がちの夫にこれまた欲求不満をつのらせ…
>>続きを読む『柳生武芸帳』(1957)に続く 物語後編。 たかが紙切れ、巻物のために どいつもこいつも謀り合い、 ケダモノの様に…
>>続きを読む正体不明のミサイルに脅かされる世界を描いた50年代モノクロSF 本物の基地や戦闘機などの映像が使われていることもあり…
>>続きを読む【詳述は、『丹下左膳 こけ猿の壺』欄で】自分の筆に奢らず、ちゃんとした骨格を持つ脚本の依頼から始めねば、の見本。これじ…
>>続きを読むタイトルバックが秀逸なデザイン。海の中の生き物の成り立ちを追求することによって生命の出来る仕組みを説きあかそうという相…
>>続きを読む主人公以外の配役がパーフェクトな「坊ちゃん」映画だ。当時の松山の風景が凄い。 校長(たぬき):伴淳三郎 教頭(赤シャツ…
>>続きを読む空手使いの無法な男と対決して失明した柔道家の兄とその弟をめぐって裏切りと愛人の悲境、復讐そして多彩な愛情を描く痛快無比の柔道映画
ラピュタ阿佐ヶ谷で開催の「若尾文子映画祭」にて鑑賞🎥 本作は初めて観る若尾文子出演作で、今回のラピュタ阿佐ヶ谷で上映さ…
>>続きを読む病身の妻が信じきっている夫は他者の妾に惚れるも日日の背信に気付き亡き妻の部屋に籠もる。
赤胴7作目かな?ここにきて一気に子供騙し感が満載になる。 なんていうか先ず脚本が荒すぎる。 三つ目の鳥人が現れ、戌年生…
>>続きを読むシリーズ7作目。 敵がお化け屋敷に潜み、お化けや妖怪の格好で赤胴と対決していくのはとても目にも楽しいビュジュアルだ☺️
アメリカの有名な戯曲を映画化したもの☆ "楡の木"ってなぁに?漢字の読み方が分からなくて調べた。楡(ニレ)、とっても…
>>続きを読むこの時代の雰囲気、舞台がパリなところ、穏やかな音楽とか超良かったけど、惜しいなって感じだった。小説を先に読んでて小説が…
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