【第1回 全国お取り寄せまつり ×『サカナクション』まつり✨】 No.4/5 ◆2016年公開:SEED (Mi…
>>続きを読むファッションデザイナー哲也(52)に興味を抱く雑誌のインタビュア・ルース(シンガポール)が通訳に徹する哲也のアシスタント愛(34)を通じて、彼の根源を浮き彫りにする。彼の独自のデザインは常…
>>続きを読むイサキ・ラクエスタ監督と河瀨直美監督の間の取り交わされた書簡を映像したドキュメンタリー作品。映画祭への出品をきっかけに二人 は出会い、その瞬間から通信が始まった。新しい手法を使った実験的映…
>>続きを読むなら国際映画祭の公式サイトがしれっと本編を公開していることを知り、気になったため、鑑賞。(中盤にリンクあり。) [概…
>>続きを読む今泉力哉監督特集ということで、鑑賞。 2011年、東日本大震災の後、311仙台短篇映画祭に合わせて制作されたオムニバ…
>>続きを読む自然分娩を尊ぶ産科医/吉村正のもとへ集う妊婦と助産師たち。 薬や機器の人工的な介入を避け、江戸中期の古民家で薪割りを…
>>続きを読むヤクザの新見は、アホな誤解から敵対する組の人間を殺りまくってしまう。 命を狙われ組からも見放された新見は、耳の聞こえな…
>>続きを読むハセキョこと長谷川京子が、単身でタイで暮らすお話。 タクシーで指定したホテルを告げると森の中に連れてかれて…それまで…
>>続きを読む映画を観たというわけでも、ドキュメンタリーを観たというわけでもなく、ただ、でも確かに何かをみた。みえている映像がみえて…
>>続きを読む2009年に渋谷ユーロスペースで公開された映画らしいが、好きな河瀬直美監督作品だから観た。作品としては2004年の映画…
>>続きを読む映画とは虚構であるはず。それなのにあまりにも自然体すぎて現実と勘違いしそうになることがある。 幼い頃に双子のうちの一…
>>続きを読む「につつまれて」や「かたつもり」よりも映画作家としてのあざとさが見え隠れするのが観る人にどう作用するか。表現への欲求を…
>>続きを読む本作に関係はないのかもしれないが確か監督はこの前後で自身の結婚や離婚を経ていたと記憶する。 作品自体が何かを生み出そ…
>>続きを読む【河瀨直美+尾野真千子トーク付上映】 映画監督河瀨直美特集@国立映画アーカイブ。 写真家有元伸也による尾野真千子(…
>>続きを読むおばあちゃんと私(河瀨)を詩的に綴るセルフドキュメンタリー。可愛らしい照れ顔、笑ったときの皺、眼鏡を外すこと、愛情が溢…
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