1969年、フランシス・フォード・コッポラ監督・脚本作。 画像のない作品のレビューって寂しいですよね。笑 ある日、夫…
>>続きを読むロミー・シュナイダーが自身の企画として映画化し、奇しくも遺作となった作品。 舞台はベルリン→パリ。 少年時代に大切…
>>続きを読む早紀漁協に勤める木田君子は処女のまま見合いし、漁師の義男と結婚する。まるで女中のように家事やSEXの相手をする日々に絶望していた彼女はある日、市の水質検査のために東京からやって来た戸塚と出…
>>続きを読むシムノンの原作より主旨が少しズレた様な感じも伺えたが、雰囲気は捉えている。 後の減退を不安予測する者にとって、良くな…
>>続きを読むリー・シン監督作品! 台湾映画特集② 1960年代は日本の日活青春映画の様に台湾でも沢山の作品が作られて黄金期と言…
>>続きを読む迫るサイパン島の玉砕!米軍の猛攻撃と鬼畜帝国軍人の蛮行により積み重なっていく死体の山!救いがねえ…。 機銃掃射や艦砲射…
>>続きを読む特ダネ逃しがちの石井竜一、いかにも逃してそーな朴訥キャラとチャキチャキしたカメラマン叶順子コンビ。面白いんだか面白くな…
>>続きを読むある屋敷で一家の長が殺害された。屋敷の中に閉じ込められ、疑心暗鬼に陥った7人の女たちが犯人捜しを始めるが、彼女たち全員に家長を殺す動機があり...。
7 donne e un mistero:アレッサンドロ・ジェノベージ監督、脚本、リサ・ヌル・スルタン脚本、マルゲリー…
>>続きを読むそもそもフォーマットの『ホロー荘の殺人』自体がプロットが面白いミステリー小説ではなく、人間ドラマに重点を置いた心理ミス…
>>続きを読む続編も作られたKホラーの元祖(※民主化以降という意味で)。 女子高が舞台で、学歴が物を言う実社会よりよっぽど怖い学園生…
>>続きを読む「囁く廊下 女校怪談」ってタイトルでテレビで昔やってました。 全く怖くなかったです。
『午後の遺言状』新藤兼人監督がモーパッサンの同名小説を翻案した作品。ブルーリボン賞では父を演じた進藤英太郎が助演男優賞…
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