NPO法人パープル・ハンズで行われている中高年の性的マイノリティによる持ち寄り食事会を取材したドキュメンタリー。偏見や法制度の不備など、様々な要因で孤独に陥りやすい性的マイノリティの老後。…
>>続きを読む還暦を過ぎた一人の映画監督に前立腺癌が見つかった。折しも世界的に蔓延したコロナウィルスの影響を受け、映画の企画も流れてしまう中、男が出した結論とは?
生きてるだけで、ほんと疲れる。鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れながら寧子との同棲を続けている津奈木。そこへ津奈木の元カノが現れたことから、…
>>続きを読むトラウマを抱えたままスウェーデンに避難した難民の子供たちは、先の見えない不安から逃れるために、こん睡に近い状態に陥る"あきらめ症候群"にかかるという。
これ、めちゃくちゃ面白い……というと語弊があるけど、興味深いドキュメンタリーだったお🐸 難民申請中(ここ重要)の家族の…
>>続きを読むレオン・ダイ監督作品! 台湾映画特集③ 台湾の高雄市で幼い娘のメイと暮らす潜水夫のリーは貧しくも幸せに暮らしていた…
>>続きを読む東京都写真美術館のフィオナタン展で。 かるい映像作品かと思って観たら、素晴らしく良くできていて これは嬉しい驚きでした…
>>続きを読むロサンゼルスやラスベガスでも上映されたらしい。近年流行したアイスバケツチャレンジを思い出す。生きる姿を届ける旅に長期に…
>>続きを読む鉄道に詳しくない私にとって興味は持てず、申し訳ない。 鉄道ファンの為の映画なんだろうと思う。
2021年の消える死体の4本目、今年最後の作品はこちら 『生きてる死骸』 まず最初に言わせてください。この邦題から…
>>続きを読む土本典昭監督が初めて「水俣」に関わったテレビドキュメンタリー。監督は、カメラを向けることの怖さと責任を思い知らされ、以…
>>続きを読む息子達に「ニシンの様に、タラバガニの様に育て!」と教える北海のスパルタ漁師。どんなお薬使ったんだ?と訝るほど動物達が撮…
>>続きを読む鉄⻄区に暮らしているシュは尿毒症になり、⼈⽣が崩壊してしまう。やんちゃな⽗親、謎の同級⽣・チャオ、親友のタンは、シュの命が消えかかっていく中で彼⼥を必死に守っている。そんな⽣活の中で、シュ…
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