スタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」が2022年に公開が発表されましたがこちらは東京オリンピック開催の為に作られ…
>>続きを読むベルリンで念願のopen-air cinemaで鑑賞。 予想以上に面白かった!!! ユダヤ教のハジディズムの事も初め…
>>続きを読むヒッピーvs暴走族。 ロジャー・コーマンによる一連のバイカー映画を見る限りはヒッピーも暴走族も似たような享楽集団のイメ…
>>続きを読む20代の頃のリンクレイターがスーパー8ミリで撮った初の長編作品。次作『スラッカー』がかなり洗練された映画に思える。 …
>>続きを読む2023年111本目9月11本目 ランニング・デッド[3.1] The Clearing(2020)/84分/Amaz…
>>続きを読むフランス女流作家コレット・ウィリーの同名小説が原作。 フランス、ブルターニュ海岸。生まれた頃から家族で毎年夏のバカンス…
>>続きを読むレビュー1番乗り! 第4回インド大映画祭 ⑥ 我らがタミルの“大将”ヴィジャイの初期作品。おそらく「百発百中」の次に出…
>>続きを読むこの日、初フィルムセンターでアルドリッチデビュー作観た友人があつい。その後新文芸坐で今井正「仇討」まで観れたんだから今…
>>続きを読む吉増さんカッコいい、オシャレ。 この年代の芸術家の若い頃のカッコよさってなんなんだろう。
本作は、様々な文化、態度、規範、関係性が大きく変化している現代社会に焦点を当てた実験映画である。俳優たちは表情、視線、ボディランゲージ、動作だけでコミュニケーションをとる。
ルール絶対主義の円卓。 これまた尖った映像でした。 台詞はなく、私たちに提供されるのは動作や視線といった、それぞれの人…
>>続きを読むリタイア後、世の中がきれいになることを願いながら暮らすひとりの老年男性がいる。彼の妻は、世の中を心配する前に家の掃除でもしろと迫る。妻を恐れて家の掃除を始めた瞬間、彼は悟る。自分に人並外れ…
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