随分と先鋭的な恋愛模様を下地にする事で、人種や政治問題といった領域が抱える不自由・不調和を顕在化。 機知と哀愁が共存す…
>>続きを読むジャケ写、大きく間違っています。 夫のケイレブが消防士で家事から人を救い出す場面が2回出てくるだけで全然それメインで…
>>続きを読む最高。時代設定を原作にあわせて50年代にしたローラン・カンテ版よりもフェミニズム的な主張が薄くて断然よい。こちらは服装…
>>続きを読む【ジャケ裏のあらすじ】(吹替あり) 雄大な山々を望む風光明媚な観光都市チルトン・ロックス。その付近の山肌で、火災が発生…
>>続きを読む【セットリスト】「ロックン・ロール」、「ブラック・ドッグ」、「貴方を愛しつづけて」、「ノー・クォーター」、「永遠の詩」、「レイン・ソング」、「幻惑されて」「天国への階段」、「モビー・ディッ…
>>続きを読むM.カリウスマキ「狂熱の白昼夢」M.フィッシャー「レッドガーター」F.トール.フリドリクソン「氷の愛撫」のみ鑑賞。沢山…
>>続きを読むケベック(カナダ)のフィリップ・ファラルドー監督作。 『It's Not Me, I Swear!(本当に僕じゃない!…
>>続きを読む小さな田舎町アイアン・ノブで、少年が父親の警察拳銃である男に誤発砲してしまう。そして事件を隠蔽するために街全体が動き出す...!
木曜日の午後6時半、ベランダでタバコ吸ってから中に入ってきて、掃き出し窓全開のリビングにて鑑賞 いそげいそげ!プラカッ…
>>続きを読む半年以上雨が降らず、深刻な水不足が続くシドニー。水の価値が高騰し、水をめぐり犯罪が多発する中、シドニー郊外で落雷による…
>>続きを読む変わらない時間が流れるアボリジニの村。二人の少年少女が、自分たちの未来を探すために旅に出る。しかし、そこに待っていたのは、現実という名の厳しい世界だった。
【第62回カンヌ映画祭 カメラドール】 『スウィート・カントリー』ワーウィック・ソーントン監督作品。カンヌ映画祭でカメ…
>>続きを読む1942年というWW2真っ只中に作られているので、プロパガンダ映画ではあるけれど、友情を描きつつお仕事映画にもなってい…
>>続きを読むジャケットとタイトルはよくある火災パニック映画ぽいけど 蓋をあけるとめちゃくちゃトンデモでアホなパニックものでした …
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