伝説のクラブ・キッズ、マイケル・アリグの半生を描いた作品。 今のマコーレー・カルキンまんま(笑) 昔はあんなに可愛…
>>続きを読む無茶苦茶可愛く微笑ましく、またしてもキアロスタミにやられたと感服敬服。 おじいさんが補聴器をはずすと音が全く聞こえな…
>>続きを読むイスラエル人もパレスチナ人も同じ人間。必ず分かり合える時が来るし、彼らは徐々に歩み寄っているはず。 しかしそれを阻止す…
>>続きを読む映画そのものがカラヴァッジョの絵画のような美しさ。さすが撮影は巨匠ヴィットリオ・ストラーロ。光と影を使いこなした映像が…
>>続きを読むエリック・ロメールの編集技師だったセシルドキュジス監督作品集。 短編3本立ての最後はいきなりのドキュメンタリー作品。…
>>続きを読む動植物の生態系(人間と恐竜ふくむ)が豊かすぎる。本来同居するはずのないものが同居しまくるカオス空間。前景に森林、後景に…
>>続きを読む1964年サウス・カロライナの陸軍士官学校に初の黒人学生が入ってきた。校風として伝統的な先輩の新入生への通過儀礼(イジ…
>>続きを読む【旅立ちの朝】 MyFFF駆け込み視聴の思い出しレビュー。 作家になる夢を叶えるためにパリへと飛び出していったジュ…
>>続きを読む【サルトル哲学の根本命題】 ①即自は対自でない。 ②対自は対他である。 ③対自は脱自である。 「サルトルの場合、主体…
>>続きを読む親の顔が見てみたい。 しかし、子の顔は見たくない。 子の顔は親とは違うから。 親の顔が見てみたい。 もしも、子…
>>続きを読むダネリアの描くおじさんはかわいい。 不倫沼にはまった翻訳家兼大学講師のアンドレイは、なんだかんだでお人好しだし(それ…
>>続きを読む巨大ネコちゃんパリを凱旋!! ベストセラー作家の主人公がパリに帰ってきた。でもパーティ中に気分が悪くなったもんだから…
>>続きを読む本作のレビューは前編の「大いなる神秘/王城の掟」の頁にまとめて。
IMW2025 ⑨ 名古屋地区でも4月以降、コチラの劇場で継続開催となった“インディアンムービーウィーク”。月イチで一…
>>続きを読むジャン・ルノワールが描いたフランス革命。激しい戦闘場面は少なく、市民が自主的に参加していく様子が中心で、人々の思いや決…
>>続きを読む