2006年、台北市内で起きた刺殺事件をきっかけに、過去と現代が交差し、台湾現代史の悲劇と共に壮大な復讐計画が浮かび上がる。
2週続けて 台湾映画上映会2025、 『余燼』上映会&トークイベント。今回の会場は、慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホ…
>>続きを読む台北の街を新聞配達員がバイクで駆け巡り、10章の物語が綴られていく。孤独な人々の心と、さまざまな形の愛が映し出されていく。
台湾文化センター 台湾映画上映会2025 にて鑑賞。今年初回、チケット取れて良かった。 新聞配達員がバイクで駆け巡る…
>>続きを読むスーパーの行列に並ぶ女性たち。彼女たちは泣いている赤ん坊をあやそうと、不機嫌なレジ係の目を盗み、母国語で童謡を歌う。
トイツのスーパーマーケット、赤ちゃんを抱いたウクライナ女性がレジに並んでる... これは泣けた。今日を良い日に。 …
>>続きを読む期せずして、昨日の『ドキュメンタリー映画 岡本太郎の沖縄』に続いての、沖縄のドキュメンタリー。第19回文化庁映画週間 …
>>続きを読む“第46回ぴあフィルムフェスティバル 2024” <ピーター・バラカン 音楽のある人生> にて鑑賞。主催者によると、こ…
>>続きを読むウクライナで戦争が始まり、6歳のニーナは祖母が住む田舎の村に預けられる。庭先の小屋で、ニーナは重傷を負ったロシア兵を見つける。
上映後、オンライン・トークイベント。監督は🇧🇾ベラルーシ出身で、ロシア、ウクライナ双方に住む家族友人が突然巻き込まれ、…
>>続きを読む「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2021」インターナショナルプログラム7 にて鑑賞 (上映当…
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