高村紗弓、26歳。うじうじ、グダグダな性格の彼女は友人にイジられ、その辺の女子からはマウンティングの標的に。心の中では周囲に毒づきながらも、なんだかんだで生きている。そんな時、紗弓は自分の…
>>続きを読む2006年、台北市内で起きた刺殺事件をきっかけに、過去と現代が交差し、台湾現代史の悲劇と共に壮大な復讐計画が浮かび上がる。
2週続けて 台湾映画上映会2025、 『余燼』上映会&トークイベント。今回の会場は、慶應義塾大学三田キャンパス西校舎ホ…
>>続きを読む台北の街を新聞配達員がバイクで駆け巡り、10章の物語が綴られていく。孤独な人々の心と、さまざまな形の愛が映し出されていく。
台湾文化センター 台湾映画上映会2025 にて鑑賞。今年初回、チケット取れて良かった。 新聞配達員がバイクで駆け巡る…
>>続きを読む第20回難民映画祭2025の劇場上映にて鑑賞。 2013年、地中海のイタリア・ランペドゥーサ島沖で起きた、エリトリアな…
>>続きを読むロンドンでの学校生活を終えた駆け出しスタイリストのレオ(アマリア・ウルマン)は、母が暮らす生まれ故郷スペインの海辺の田舎町・ヒホンに帰ってくるが、母親(アレ・ウルマン)は破産寸前でアパート…
>>続きを読むフランス、パリ郊外の看護学校で学ぶ、40人の150日間。誰もが初めてを経験し、失敗しながら生きていく。人生は学びと喜びに溢れていることを教えてくれる感動の奮闘ドキュメンタリー。
観たい映画が目白押し。1日1本じゃ間に合わないので2本鑑賞。 1本目はパリの看護学校のドキュメンタリー。 ドキュメンタ…
>>続きを読む●ドキュメンタリー映画。 ●沖縄戦の死者の『回収されないままの遺骨』を掘り続ける男性・具志堅隆松さんの姿を中心に撮影…
>>続きを読む親友の結婚式の後、終電を逃して田舎の小さな駅に降ろされた洸(井之脇海)と礼司(板垣瑞生)と泰正(林裕太)の3人は、駅員の勧めに従って、夜の神社へトボトボと歩き出す。そこにいけば、願いが叶う…
>>続きを読む東京都写真美術館「本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語」特別映画上映にて鑑賞。 上映前、本橋成一監督の舞台挨拶…
>>続きを読む[] 40点 ファム・ティエン・アン長編一作目、カメラドール受賞作。サッカー場から露店への横移動と事故へのパンという…
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