パリオペラ通りロングショットを逆再生している。トリック撮影としての「発明」(これもアリス・ギイが嚆矢かは不明。本日のア…
>>続きを読む短編1分。 ジョルジュ・メリエス監督作品。 消えたり、人間が変わったりを滅茶苦茶繰り返す映画。 新しいことが出来るよう…
>>続きを読む「灯り」 本作は59年にポーランドでポランスキーが監督した7分の白黒短編映画で、人形が所狭しと置かれた薄暗い店を捉…
>>続きを読む理想の食空間を提供するレストランのオーナーのもとに、営業妨害目的のモンスターカスタマーが来店。
シンプソン家の末っ子である1歳の赤ちゃんにフォーカスしたショート。 ディズニープラスに加わって以降「ディズニーいじり…
>>続きを読む◯感想 6/11に"La charcuterie mécanique"(『自動ソーセージ屋)か)という1895年のリュ…
>>続きを読む「笑顔」 本作は57年にポーランドで作られたポランスキーの約2分間による短編映画で、4コマ漫画の趣の独特のユーモアを…
>>続きを読むオーストラリアの短編。 後部座席で倒れたままの母親を救う為、13歳の少女が車で家に帰ろうとしているシーンからこの映画…
>>続きを読む『ハーピア』に続いて観た、ラウル・セルヴェの作品。 タイトルのChromophobiaとは、「色彩恐怖症」の意味。 …
>>続きを読む100%シンクロで観れました。 真顔で涙を流す理由も伝わりました。 あまりにも切な過ぎる「自信のなさ」。 自分…
>>続きを読む「パーティーを破壊せよ」 本作はポーランドで、ロマン・ポランスキーが約8分間のモノクロで撮った57年の短編映画で、正…
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