色彩と形態のせめぎ合い 水彩画タッチの魅力が凝縮された 2 分間の短編アニメーション。紙の上に創造された自然の美しさと圧倒的な力強さを畏敬の念を持って描き、抽象と具象を行き来していく。その…
>>続きを読む朝の空気を清々しく感じ水が飲みたくなる
オーストラリアの短編。 後部座席で倒れたままの母親を救う為、13歳の少女が車で家に帰ろうとしているシーンからこの映画…
>>続きを読むニューヨークの小さなアパートの一室で自ら人生を終えようとするノーマンは、その直前に「トラベルエージェント」を名乗る死神と出会う。ノーマンのために最高の「死に場所」を見つけようと張り切る死神…
>>続きを読む「笑顔」 本作は57年にポーランドで作られたポランスキーの約2分間による短編映画で、4コマ漫画の趣の独特のユーモアを…
>>続きを読む100%シンクロで観れました。 真顔で涙を流す理由も伝わりました。 あまりにも切な過ぎる「自信のなさ」。 自分…
>>続きを読む『ハーピア』に続いて観た、ラウル・セルヴェの作品。 タイトルのChromophobiaとは、「色彩恐怖症」の意味。 …
>>続きを読むかつてネスレシアターで鑑賞。 ある理由から、妻と息子と離ればなれになってしまった親グマ。 これはカラクリ装置で語られ…
>>続きを読む「パーティーを破壊せよ」 本作はポーランドで、ロマン・ポランスキーが約8分間のモノクロで撮った57年の短編映画で、正…
>>続きを読む第95回(2023年)アカデミー賞短編アニメ部門ノミネート作品、『The Flying Sailor』 火薬を積ん…
>>続きを読む1963年 仏/キューバ モノクロ 30分 監督・撮影: アニエス・ヴァルダ ヴァルダが1962年にキューバを訪れた…
>>続きを読む『ギネスも認定!原子を使った世界最小の映画(‘∀‘ )』 本日のショートフィルムタイムは、3年前に大手IT企業IBM…
>>続きを読む近い未来、屈強な日本人戦士"巫女"は殺された愛する人の仇を撃つため、大量生産型ロボット"忍"達を破壊すべく立ち向かう。
見終わってからあらすじ読んで、なるほどな、たしかにそういう話やったわと納得。 映像はチープだけどそれなりに楽しい。 …
>>続きを読むファン第1号 寝ちゃったグース デス!! 来ちゃったよね ニューホープ賞に輝いた …
>>続きを読む3.11を機に東京から移住し、自給自足へとシフトした夫婦「おだやか家」。ここをを訪れる人たちは収穫したての野菜の美味しさ、大地の恩恵に感動し「生きることの本質」を自問するようになります。都…
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