時は昭和の大阪市生野。在日で暴走族のせいきは喧嘩とシンナーに明け暮れてた札付きのワル。彼は自分が韓国人としてのアイゼン…
>>続きを読む1989年のヤニック・ベロン監督作品。彼女の長編デビュー作『誰か、どこかで(1972)』は変わりゆくパリの街並みの中に…
>>続きを読む韓国で興行成績初登場一位の痛快作! とか言うので間違ってポチった、アホが喧しいだけの微妙コメディ。 そもそも私、チ…
>>続きを読むDVD化されていない隠れた名作? おデブ×青春というとまぁありがちな設定かなと思うが、変にファンタジー色もなく、コメデ…
>>続きを読むレビューというより感想文です。 イージーリスニングの流行った時代、『アフリカの星のボレロ』をたびたび耳にしました。 ハ…
>>続きを読む初見は2015年8月に角川シネマ新宿で開催された『若尾文子映画祭』で鑑賞し、当時は未ソフト化作品だったが、今回は購入D…
>>続きを読むハロウィンに遊び半分で学生達が呪文を唱えると死者達が蘇ってしまうテレビ映画として作られた80s青春コメディホラー。39…
>>続きを読む前作の中世感は全て捨てて、 余ったスペースにメンヘラ女を詰めた ウルフレディー精神病院編。 ウルフマン要素がもうカケ…
>>続きを読むヨーロッパを股にかける高級娼婦のミムジーさんがカフェでガキにナンパされてメガネの地味ボーイのほうとつきあっちゃう。夢の…
>>続きを読む兵学校で厳しい教練を受けながらも、谷真人は親友の妹・エダと心を通じあわせていた。昭和14年、第二次欧州大戦が勃発する中、真人は士官候補生として練習艦に乗り込む。そんな真人の寄港をエダは心待…
>>続きを読むこれまでのザ・スパイダースの映画は、虚実織り交ぜながらもスパイダースの面々が自らスパイダースとして出演してきました。 …
>>続きを読む【ヒロインの美少女を見るだけの映画】 フランス映画、夏、海辺、少年と少女、ときたらどういう作品かは分かったようなもの…
>>続きを読む備忘録。 二番館で小さな恋のメロディと同時上映。 横綱と平幕の差
ここまでいさぎよく裸になるヒロイン、逆に清々しい。 内容は特にないけど、ヒロイン魅力だけで見られた。 割と好き。 …
>>続きを読む音楽なし&蛇口から漏れる水音のみのオープニングから最高にオシャレ。小悪魔とはこんな娘のことを言うのだろう。シングルマザ…
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