#1960年製作に関連する映画 81作品 - 2ページ目

宍戸錠さん演じるサブキャラがいまいちよくわからなかったが、この作品では出番多い。が、結局、わからない。わからないまま活…

アマプラでは1作目と3作目しか見られなかったので、2作目は飛ばしての見てみた。 お目当ての吉永小百合は赤木圭一郎の妹…

殿さま弥次喜多シリーズ3部作の3本目も観ました✨ 今回も弥次喜多という仮の姿で旅を楽しむ部分はもちろんあるけど、8代将…

↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行す…

シリーズのお決まりのパターンを破る演出が随所に合ってなかなか楽しめた。悪役の金子信雄は、おそらくシリーズ中もっとも卑怯…

日活無国籍アクション映画で小林旭の代表作「渡り鳥」シリーズの第３作目です。今回もまたもや海を越え佐渡島にやってきた小林…

安月給ながら大学で研究を続ける父 娘たちがなにを聞いても「わたしはよくわかりません」と答えてただただ父に尽くす母 三…

当時の最強の四姉妹「若草物語」は駄作に終わった印象だが、母親役高野由美の仏みたいな心の広さにやられた、クソ親父北沢彪と…

ギターの流し渡り鳥滝伸次が、流れ着いた九州阿蘇で借金を抱えた牧場を守るために的場組とた戦う日活アクションで『渡り鳥シリ…

渡り鳥シリーズ第二弾！ 第一弾の「ギターを持った渡り鳥」のDVDは何処かへいってしまった(泣)。 なので今回、いろいろ…

新聞記者の赤木圭一郎観る 消息絶ち墜落した旅客機の乗客 名簿から遺体発見されない二名。 直後に埠頭ではトラックの海中…

ストーリーがめちゃくちゃだけど、意外と痛快で面白い。いままでの中でもベストな感じ。二谷英明さんがちょい悪な感じでかわい…

小林旭の“流れ者シリーズ”第１弾。浅丘ルリ子、宍戸錠、和製ウエスタン、元刑事、事業を巡る地元善人とヨソ者悪党の対立…“…

浅丘ルリ子が小林旭にシガレットケースのことを聞く夜のシーンで、会話途中でカットが変わるといきなり昼間になってしまい、い…

いま観ても不思議とモダンなカッコ良さ…、赤木圭一郎主演版の『拳銃無頼帖』シリーズをコンプ！ 個人的に最後に観た本作が…

シリーズ4作目。 岐阜の観光映画であるため、旅行の合間に現地で鑑賞。 いまや県庁所在地の駅前はどこもそうだが、さすがに…

トニーと共演♪清水まゆみ劇場！！ てかなんで赤木圭一郎さんはトニーと呼ばれてるの？ 謎の愛称とともに弱冠21歳で天に…

熊井啓の脚本は麻薬をめぐる二つの組織の対立や彼らを探る潜入捜査の大変さを80分という短い時間の中で的確に描き、牛原監督…

ピアニストで医者の小林旭観る 共演 芦川いづみ 左利きの男に恋人を殺された男 の復讐話 犯人視点で観るとペシミズム溢…

元医師のピアノ弾きで歌もうたえりゃ射撃の腕も天才的、おまけにダイスまで振れるというスーパーマンのアキラが、銃弾を頼りに…

《あの若さまは、本当は北町奉行の与力か何かで…》 〝あら、そんなのは嫌だわ〟〝じゃあ、一体どこの誰だって言うんだい？〟…

「ニュー・シネマ・パラダイス」のトト少年が、アメリカ映画に夢中になっていたように、私も物心ついた時には映画館の中にいた…

トニーと共演！笹森礼子さん！！ 現在ペンディングのまりっぺ♡（清水まゆみさん）マラソンですが代わりに笹森さん劇場！！ …

本作製作当時でも、すでに珍しい部類に入っていた『幌馬車移動型養蜂家ご一行』のロードムービーかと思いきや、のっけから列車…

正に迫力の八幡大菩薩。 エキストラ、船、火の手、全てが迫力。 勢いのある時代に作られた勢いの大海賊映画。 八幡船とは…

東映時代劇チャンネルの限定公開より。時代劇版「パイレーツ・オブ・カリビアン」です。主演の大川橋蔵は歌舞伎の名跡。 兎に…

いよいよ千恵蔵＝伴内最後の作品。ここまで通算11作目だが、こんなにコンプリ心が疼くシリーズなのに、全部見れないぃぃぃい…

令嬢の誘拐、警官殺人が発生。眼鏡姿の小役人風の男が警察にひょこひょこ登場する。 名刺には、たらおばんない。 ラストで…

三枝の気高さ待ってました！裕次郎と三枝の出会いの夜に雨を顔に受けるとこほんとフレッシュかつパッション。挫折から這い上が…

あの頃の海外旅行ってみんな航空会社のロゴが入ったバッグを持ってるね。SAS最近見なくなったね。 スペインロケはなかなか…

スカパーにて。任侠清水港・任侠東海道に続く東映オールスター時代劇の第3弾。 片岡千恵蔵は次郎長を続投。歌右衛門は大前…

やったー清水の次郎長“任侠”シリーズ制覇だ〜✨ これ、東映さんちゃんと順番通り配信してくださっていたの感謝ですわ お正…

「みーちゃん、この結婚やめろよ」 「なんでそんなこと言うの」 「俺の方がみーちゃんを好きなことに気が付いた…

横浜を舞台にした、トニーの作品としては拳銃無頼帖シリーズとは違う、裕次郎映画的な、青年の葛藤を描く若者苦悩編。 よく出…

東映YouTubeにて。コレは面白かった。 静岡のお茶畑の中を景気よく歩く男・政吉（橋蔵）大勢の茶摘み娘の歌が豪華だ。…

この作品のタイトル"清水港"ということから、清水次郎長関連と推測…で、主演が大川橋蔵さんという情報だけで観てみました …

東映youtubeにて。吉川英治の小説で親鸞の生涯を描いた伝記映画とのこと。 というか、次作の「続・親鸞」と含めて一作…

親鸞チームはモノトーン、ライバル同級生の平幹は山伏っぽく縞、嘉葎雄カップルは派手柄、山道で「蛇に噛まれた！」と飛び出す…

菅原文太が亡くなって10年ということでYouTubeで新東宝の公式サイトがアップしていたけれど、よりによってこれをチョ…

1960年の頃の日本って面白くて 2〜3年前くらいから時々、その時の映画観るのが楽しいです 今回60年の新東宝らしい…

またしても沢本忠雄さんと共演のれいこりん♪劇場！！ と言ってもこれはお得意？のホームコメディじゃなくクライムサスペン…

2024.4.6 Prime Video 2023.8.10 Prime Video 今月末でアマプラ配信終了ってこと…

「流れ者シリーズ」2作目。アキラ、ルリ子、ジョー、マリのゴールデン・カルテットが揃えば勝手に話は回っていくのである。開…

旭の登場の仕方や、旭と宍戸錠の喧嘩とタッグ結成、ダンスホールでの乱闘など日活映画らしい見どころが用意されつつ、クライマ…

前作は宇和島で今回は松山。旅行をしながら行く先々で同じメンバーの似たような筋の映画を撮っていたのだろうか。アキラとジョ…

この既視感の正体にようやく気づく。つまり宝塚のテンプレそのもの。男役トップスターに相手役の娘役、そして男役二番手の３人…

これぞジャーナリスト魂！！ バイクレースで人を跳ねてしまった少年がヤクザに脅され家のものを取ってこい！と ついには…

〖1960年代映画：小説実写映画化：サスペンス：日活〗 1960年製作で、島田一男の小説を実写映画化の『事件記者』シリ…

日活はシリーズモノでもわかりやすいタイトルをつけてくれないので、ちゃんと調べてからじゃないと順番通りに観られない。「流…

〖1960年代映画：流れ者シリーズ：アクション：日活〗 1960年製作で、小林旭の『流れ者シリーズ』の第３作のアクショ…

東映youtubebeにて。またしても知恵蔵が近藤勇を演じた新撰組。 今作は新選組の結成から芹沢鴨の討伐、池田屋事件を…

【東映チャンネル】 原作は白井喬二。幕末の動乱の中を、己が信念のもとに駆け抜けた剣戟集団・新選組。片岡千恵蔵が局長・近…

冒頭、いきなり怪しげな呪術者 として将軍綱吉を苦しめる、 我らがダークヒーロー・山形勲！ 先日観た『しあわせの一番星…

旗本退屈男として27作目としてかなり後期の作品。とはいえ展開が早くアクションも多く非常に飽きさせない内容となってる。 …

タイトルからして浅丘ルリ子のアイドル映画だと思ったし、井手俊朗が三木克己名義の時はハズレが多い印象なので期待せずに観た…

嘘つきで可愛い中学生ルリ子。変態なのか、ルリ子のカバンの中を勝手にチェックしてあげく説教やら嫉妬までするどうかしている…

久々にどアップ多めの清水まゆみ劇場！！ 黄金コンビ和田浩司さんとのまりっぺ♡（清水まゆみさん）は安心安全の良品マーク…

和田浩治✕西河克己の『小僧』シリーズ2作目。原爆孤児設定はなくなって、サーカス射的芸人の少年が幼い頃別れた父親の生まれ…

宴たけなかなおとではございますがいったん中締め！清水まゆみ劇場！！ 連日見るのを楽しみにしていたまりっぺ♡（清水まゆ…

和田浩治✕西河克己『小僧』シリーズ3作目(最終作)。旅先のお祭り描写も加わって更に『渡り鳥』っぽくなったが、和田の相方…

東映YOUTUBEにて。ひばり捕物帖シリーズ4作目にして最終作だ。 まず今作では山形勲演じる由井正雪が出てくる。ええ…

今回のひばり捕物帖は工藤栄一監督作品で 今までのラブコメ色が嘘みたいに少なくなりました。。。ちょっと寂しい 兵馬がわ…

パンスケが橋で酔っ払いと間違えて瀕死の刑事に声をかけてから、刑事の死、そしてオープニングテーマ。ジャジャーンとパンチが…

文化的な面の興味で観始めたら なんとま！待田京介様がご出演なさっていて それだけでもう感激してしまいました✨ ヤクザ役…

志賀高原のスキー場が舞台のお話です。大学時代にスキーの選手だった二人の男がゴンドラをつくる計画で対立します。主人公は石…

〖1960年代映画：アクション：日活〗 1960年製作で、石原裕次郎主演で、白銀スタイルで活躍するアクション映画らしい…

退屈男シリーズ第二十六作。長崎出島を舞台に異国情緒溢れるレビュー盛り沢山で魅せる好篇。歌謡映画の職人たる佐々木康の真髄…

初めての「旗本退屈男」。 このところ戦隊シリーズをまめに見ていたので、「直参、早乙女主水之介　天下御免の向こう傷」の名…

タイトルのインパクトに対して映画の内容自体はさほどでも…は映画あるあるの一つではあるが、タイトルにうたう地下帝国はどん…

意外と面白かった。なかなか新鮮で観て良かったな。 和製ヒッチコック的なサスペンス。アメ車だったり秘密結社だったりスパイ…