🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-099 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む第二次世界大戦前夜のイタリアのフィレンツェ。 母のいない私生児のルカは、父の秘書であるイギリス人メアリーとその友人たち…
>>続きを読む映画学校を卒業してまもない山本文子(中島侑香)は、アルバイトをしながら映画づくりを続けていた。親友のモハメド夢(LEIYA)を出演者として映画を撮り、ときにたわいもない話に興じる日々はかけ…
>>続きを読むソ連と西側諸国の密書をCIAが奪取という粗筋でジョン・ル・カレあたりの硬派なスパイ物なのかと想像を巡らすが、冒頭のメン…
>>続きを読むお互いバイオリンのソリスト同志のカップル。二人はオーケストラのオーディションに参加する。愛し合う二人がライバルになる時、彼らの関係性にも少しずつ変化が起こる。
いや、これ、ショートフィルムの域を超えて(そもそもショートフィルムの域の前提が人それぞれかもなのにこの言い回しは失礼で…
>>続きを読むNetflixでの配信終了が近いということで鑑賞。 神学者のジョン・ハルが失明してからカセットテープに残した日記の…
>>続きを読むある事件を機に銃社会を憎むようになったスナイプスは銃製造業者への復讐を企てる…。社会派サスペンス映画なのでアクションを…
>>続きを読む1914年、サイレント時代の連続活劇映画『ポーリンの危機』 主人公であるポーリンが毎回危機的状況に追い込まれ、それを…
>>続きを読む妻に暴力をふるい、組織のカネを盗んだクズ男。「俺に逆らったら生き埋めにしてやる」と、日々脅す夫に身の危険を感じた妻は、夫殺害をある人物に依頼するため動き出す。一方、組織は男からカネの在りか…
>>続きを読むロマンス、ホラーが軽めのいいバランスで楽しめた。 サーカス団の呪術師より狼人間になる呪いをかけられた男は、町から町へ…
>>続きを読む何かと話題の多い彼。 もっとフワフワしてるのかと思ったら、音楽に真面目で観ていて微笑ましい。 コロナ禍パンデミックの中…
>>続きを読むトライベッカ映画祭にて。 去年のヨーテボリ映画祭で観た「The Killing of Two Lovers」が印象に…
>>続きを読む人気アニメーション『原始家族フリントストーン』のまさかの実写作品。ラジー賞へのノミネートなど、映画史に残る珍作の一本と…
>>続きを読む台北のメトロ駅が有る街を舞台にした作品群の一本。(←説明を少しづつ短くしています) 冒頭、紙芝居タッチのイラストで…
>>続きを読む道を踏み外しかけた僕にとって、農場での日々は、かけがえないものだった―。薬物中毒で人生を踏み外しかけた未成年の少年。父を自殺で亡くし母に甘えてきた彼が、離れ小島にある大叔父の農場で暮らすな…
>>続きを読むWTF!!! エグい事件inインドのドキュメンタリー。 凄惨な事件な上に司法制度やマスコミ、もちろん国民性なんかも含…
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