【STORY】 酔っ払った自分が服を脱いだ状態の動画を見つけたマンディは、記憶のないその夜に何が起きたのか、周囲の友…
>>続きを読む監督、多分のってない。なんか空回り。田口トモロヲとの出会いシーンのみ、映画として切り取れる。
完全自己満足でお送りする不定期企画『レビュー0件映画を鑑賞してみた』 これはFilmarks内で未だレビュー投稿の…
>>続きを読む秋の午後、少女・リラは学校からの帰り道に森の中で美しいキツネに出会う。柔らかそうなとび色の毛とつぶらな瞳に魅せられたリラは、キツネにテトゥと名付ける。警戒心が強く、なかなか人前に現れないテ…
>>続きを読む⽣きた⻩⾦⾍や⾁塊、⼤量な稲穂、籾殻などが装置として⾒事に融合された⼈形アニメーションである。謎めいた洞窟が舞台。稲穂の中から出てきた⼈形の眼前に現れたのは、集団で⾁塊を踏む⼈形、縄跳びを…
>>続きを読む女性の社会的平等がなかなか得られない印象のインド。なにがあろうが、女性が自由に働ける社会は素晴らしいね。 主人公デヴ…
>>続きを読むとある劇団の演出家・魅子(みわこ)は台本のネタが閃かずに思い悩んでいる。原因を「現実に揺さぶられていないから」と結論付け、恋人関係であり、所属俳優でもある竹内(たけうち)に結婚を申し込んだ…
>>続きを読むマ・レイニーの制作陣が語る短編ドキュメンタリー🎥 プロデューサーにデンゼル・ワシントンがいたのか👀 マ・レイニーの伝…
>>続きを読むドゥルーズの「シネマ」で展開される概念「情動イメージ」に応答すべく、無数の映像作品の引用とともに映画史を問い直す試み。
細分化された映像を用いたアナロジーは、映画を評論する上で、なによりも相応しいように思う。
1989 年、インドネシアのボジョンソアン地区でケンカとバイクレースに明け暮れる青年アジョ・カウィルが、クールで美しく、男顔負けの強さを持つ女ボディガードのイトゥンとの決闘に身を投じ、情熱…
>>続きを読む大阪韓国映画祭2本目。 『私を救わないで下さい』 当面、「一緒にアイス食べない?」で胸を熱くし、BTSの「봄날」にハ…
>>続きを読むハートフルなんだけど、すごく静かで悲しくて、なんだか見ていて虚しくなる作品でした。決して明るい作品では無いですが、優し…
>>続きを読む予想よりは良かったかなぁという感じです。 まず、ストーリーは悪く言うとTVドラマで十分な内容で、かなり淡々としています…
>>続きを読む「善人過ぎてヘドが出る」 悪魔は地獄ではなく、高層ビル群に潜んで普通に生活していました。 リリスはネットいじめを得…
>>続きを読む『ウエスト・サイド物語』のアニタ役でオスカー/助演女優賞を受賞し、2021年のリメイク『ウエスト・サイド・ストーリー』…
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