ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれないに関する映画 1641作品

《足りない色、足りない部品―。合わせてみたら、息できた。》 ◎78点 淺雄望監督と横山雄二さんのトーク付き上映で鑑賞…

いやね、マシンボーイってば同じ映画を2回以上劇場で観たのって、「学校の怪談」と「学校の怪談2」を子供の頃と、去年のリバ…

すごく良い。個人的に今年ナンバー1の大穴。てっきり普通のSFホラーかと思ってたけどまさかこんな良い映画だとは思わなかっ…

見よう見ようと思ってたのに、コンテンツ過多のおかけで、、、 シネマンションであんこさんがおすすめしてたので、見るタイ…

誰しも忘れたくない大切な思い出や幸せな時の記憶を持っていたならば、その記憶は永遠に残しておきたいと思うだろう。 しか…

人の記憶を消すという「記憶屋」を探す話。 残念な所。 ①失った恋に未練のうじうじ話。 ②主人公が記憶屋を探して何をした…

【変態には変態をぶつけて事件解決へと導く】 原作は登場人物が全員変態でお馴染みのトマス・ハリス先生の同名小説でございま…

「羊たちの沈黙」から公開順にハンニバル・レクターシリーズを見てきたが、やはり最後はこの作品に触れぬ訳にはいかないだろう…

第二次世界大戦中のオーストラリアで起こった日本兵捕虜の集団脱走事件「カウラ事件」のドキュメンタリー。本作は、カウラ事件…

タイトルから想像していたのは、悲壮な進軍ラッパに追い立てられ、「虜囚の辱め」より「戦死」を選択せざるを得ず、無謀な集団…

子持ちバツイチの女性が40歳の誕生日、レイプされた。犯人を逆レイプしてやろうと企む復讐に燃える女の姿を描く！！！ レイ…

大傑作。池田敏春は日本映画に体力がある時代に生まれていたら鈴木清順に匹敵する幻想怪奇映画作家になり得ただろうに…… 何…

ルーマニアのロマの民、不法占拠の集合住宅の一室で暮らすトトと二人の姉。母は麻薬売買で刑務所、大人が守るどころか隣でクス…

「トトとふたりの姉」 冒頭、ルーマニアの首都ブカレストの郊外で暮らす10歳のトト。2人の姉、麻薬売買で刑務所に収監中…

filmarksに本作の掲載リクエストしたらいつの間にか叶えて頂いた。ドライヤー監督作品はこれでコンプリート。 戦時…

クラスのマドンナ(？)の転校最後の日、飛行機の時間まで後40分、最後のドッジボールが始まる。 ワイドで撮影された場面…

完璧な映画だろうなって思っていたけれど完璧な映画だったし、完璧すぎたことの反省を語っていてとても良かった。 ヒロインが…

巨人の星3作目。大リーグボール誕生の話。 プロとなりピッチャーとして活躍する飛雄馬だが、左門に打たれ球質が軽いと宣告さ…

過去鑑賞にて記録。 どこまで化石なおじさんって言われそうですが、 我等熟年世代にはこれをアップせずにはいられません☺…

みらい役の美しさ？をひけらかしただけの無内容映画。 そのみらい役と、悠也役。タイプは違うがともに多弁な顔立ちで、（カ…

？ってなる映画！ ''忘れないと誓ったぼくがいた"って映画とよく似た内容です！ 原作未読↑作品より映画は先に作られた作…

老夫婦が息子の帰りを待つというシンプルな設定だが、それがただの待つだけでなく、「帰らない日常」「待っても変わらない時間…

ペルー映画史上初めて全編アイマラ語で制作された長編作品として注目を集め、本国で大ヒットを飛ばすと共に、2018年アカデ…

ロシア革命で赤軍と白軍が争っているなか、ピエロの親父が引退するので、息子に二代目を任せると。引退公演は2人のブルディで…

‪「二人のブルディ」‬ ‪冒頭、反革命の白軍との間で激しい内戦が続く革命ロシア。とある街のサーカス、道化師、引退、息…

山田宏一の感動的なエッセイの中で紹介されて長らく気になっていた作品だが、ルルーシュの初期作で、26歳（現在の自分と同じ…

『男と女』のクロード・ルルーシュ監督が26歳で手掛けた長編第２作。VHSビデオを借りて観た稀少なモノクロ作です。 連…

映画「浅草紅団」（1952/久松静児監督/原作：川端康成/モノクロ）を、角川シネマ有楽町で鑑賞しました。初見です。 …

川端康成が昭和初期の浅草の風俗文化を見聞録風に記した「浅草紅団（くれないだん）」を原案に映画化。「浅草紅団」とは原作中…

「君の声が聴きたいんだ」 「私の声はきたないの・・・」 「チャンプ」の同時上映作品として封切りで観まし…

45年前、高１の私は、お涙映画「チャンプ」の同時上映として本作を観ました なんといってもエイミーアービングの魅力が思…

7月21日はあの！アップアップガールズ（2）のサブリーダーをつとめる 鍛治島彩（かじしま あや）さんのお誕生日です！ …

#SHINPA にて念願の鑑賞。 桜井ユキ×高橋一生の『リミスリ』とは全くの別物。そしてこちらも傑作。 アキはなぜ女…

そう甘くない現実を軽々と見せつけられているかのような、、、衝撃的な心抉られるシーンも、スピード感ある演出で流され、それ…

さすがに自分も３０代半ばに差し掛かったせいで、若い頃のようにゴダールとか大島渚とかああいう理屈っぽいアート系の映画に同…

2023年363本目 アンソニー・マクカーテン脚本作品にハズレ無し。 カトリック教会における歴史的な出来事の裏側に迫る…

『教皇選挙』の予習的に鑑賞。「教皇だって1人の人間だ」のコンセプトを随所に感じるが、それらは例えば「鼻歌がABBA」み…

最近、仕事で疲れており、気楽に楽しめるものをと手に取ってみた。 ドリスデイ！ サザエさん風カット🤣。 富豪の娘。…

主人公の女の子が友達と舞台をやりたいけど予算が足りない。お金持ちの親戚のおじさんに相談に行ったら明後日まで何を言われて…

いつも観終わるとグッと来るミケランジェロ・アントニオーニ監督作品。風景が主役で人間は後付けなんじゃないかと思えるほどの…

[直らない悪癖以外の全てから逃げる男]　80点 傑作。1975年カンヌ映画祭コンペ部門出品作品。マリア・シュナイダー…

龍が棲む・・・そんな伝説が残る湖で水難事故に遭い、子供の頃の記憶を失った女性が就職を機に失った記憶を埋めるべく、幼馴染…

1969年　監督は森谷司郎。東宝青春映画の巨匠かな。 　主人公は「ゆういち」。しかし「雄一」ではなく「悠一」。最初っ…

気持ち悪くてほんと変な映画〜〜〜最高！カメラ目線の8ミリの映像でビシッと加山雄三のクレジットから、リビングへ。第二のワ…

青春H27本目！ 1個前に見たやつのジャケがOMATAおっぴろげ菩薩でパンチ効いてたのでそれに比べると平凡な1本。 だ…

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