本編が好きすぎて観たら、また本編観たくなった ビリーアイリッシュのかわいさと純粋さと優しさとなにより音楽の素晴らしさ…
>>続きを読む1982年のジャン=ピエール・モッキー監督作品。彼は子供の頃マルセル・カルネ監督『悪魔が夜来る(1942)』にエキスト…
>>続きを読む何年か前にイザベラ・メルセードちゃんがドーラを演じたバージョンがそこそこ良かったので、興味を惹かれた。前作が謎に豪華キ…
>>続きを読む【詳述は、『ベルリン特急』欄で】今に至る映画のハイエンド的、陰影と質感の求められる侭の撮影トーン、西部劇を保ちつつ·自…
>>続きを読む石川監督、孤独を照らすソラ 石川寛監督。 脚本のない演出効果。 リアルな俳優からのひき出し。 よくある手…
>>続きを読む『アギーレ 神の怒り』と全く同じ話で、ちゃんとスペイン人がスペイン語で撮ったもの。150分もあるがまぁまぁ楽しめた。 …
>>続きを読む『紳士は金髪がお好き』『ヒットパレード』のハワード・ホークス監督の西部劇。主演はジョン・ウェイン。1966年とは思えな…
>>続きを読む一応ホラーとなってますが、ドラマに比重を置いたホラー要素のあるスリラー、が正しいかも知れません。 エンタメ系ホラーでは…
>>続きを読む日蝕の映像と、カメラを背に海を見つめる男。印象的なプロローグののち、作家が10年にわたり世界各地で撮影したさまざまな 現実の瞬間がランダムに続く。脈絡の無いイメージの連続は、まるで「神託…
>>続きを読む[戦後も生き延び続ける"悪"について] 60点 キリル・セレブレンニコフ長編11作目。『LETO』以降毎回コンペに入…
>>続きを読むこれは良かった! コメディとしてもちゃんと笑えるし、ラブロマンスとしてもちゃんと胸キュンする。 娘と一緒にフィンランド…
>>続きを読む主人公の彩花は色盲の高校3年生。彼女から見える世界はすべて白黒だが、将来は亡くなった母と同じく写真の道に進みたいと考えている。あえて困難な道を進もうとする娘の進路に反対する父。父は彩花に、…
>>続きを読む「ペルー映画祭vol.2」にて。失業、インフレ、飢餓が蔓延る経済危機の中、独自の革命理論に従わない住民の殺害や施設の爆…
>>続きを読む南アフリカの80年代の西部劇。 その名の通り、妻を悪漢に殺された男の復讐劇。西部劇ではお馴染みのビール瓶で銃の練習を…
>>続きを読む『ミレニアム』(フィンチャーじゃなくて元の北欧版ドラゴンタトゥーの女)監督が、その後にこんなに地味な青春映画を撮ってい…
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