美しい作品でした〜!心から拍手を送りたい。アラブ首長国連邦、アブダビの、ある美術館の様な会場で特別上映しており、場内ほ…
>>続きを読む東京都の教育現場で日の丸や君が代を強制する右傾化や、言論の統制、日本社会の戦前への回帰が進むなか、自分が自分であり続け…
>>続きを読む☑️『そして私は歩く』及び『わたしは元気』『叫び声』▶️▶️ これも昨年山形で最も観たかった作品のひとつだ…
>>続きを読む映画製作者であるインソンは映画を成功させるために投資家を説得する毎日を過ごしていた。インソンは毎週末、そんなせわしないソウルから離れ、江陵を訪れて日常の疲れを癒しているのであった。一方、同…
>>続きを読む落ちぶれた空手の達人、カイは、過去の栄光と決別し、もう一度人生に火を灯すことができるのか?ちょっぴりイタくて笑ってしまう、疾風アクションコメディ!変わりゆく時代の中で不器用ながらも奮闘する…
>>続きを読む絵が可愛くて癒される。 まあ、クマをペットにするのは無理だよね~🐻
14歳の主人公アンティは走行中の車から飛び降りた。逃げるアンティ。彼女は追われながらも逆襲を試み、彼女らを拘束した人身売買業者のボスから盗み出した携帯電話でその一部始終を録画する。この動画…
>>続きを読むポール・ラッド大好きだから観てみた。 友人カップルとディナーに興じながら、自分たちの出会いと馴れ初めを語る主人公カッ…
>>続きを読む残してくれてありがとうございます。 という気持ち。 チセを建てていく過程の記録の中にある、よっちゃんと呼ばれる人が、…
>>続きを読む映画製作の世界で草分け的な存在だった故ジュリア・ライカートは、自身のキャリアをかけて声なき者たちに声を与えてきた。夫スティーヴン・ボグナーとの最後のコラボレーションとなった本作。ジュリアは…
>>続きを読むザ・クロマニヨンズ、OKAMOTO'S などのレコードジャケットを手がけるデザイナー“菅谷晋一”の、一風変わった制作過程を追ったドキュメンタリー
普段は大人しい主人公たちが、溜まりに溜まった怒りを爆発させ「バカヤロー!!!」と叫ぶまでの行程を描いた4話のオムニバス…
>>続きを読む自身がレズビアンであることに悲観的な希子は、親友への気持ちを伝えられず思い悩む日々を過ごす。ついに想いを断ち切って地元へ帰る決意をし、別れを告げるべく親友の元へ向かうが…。