深夜バスの時間待ちの間に映画をダウンロードしたIPADで鑑賞した。便利な時代ではある。 アマゾンの他の方のレビュー…
>>続きを読む「その花火は、宇宙を切り取ったんだ―」 緑豊かな森の中にある花火工場・帯刀煙火店は、町の再開発により立ち退きを迫られている。 帯刀敬太郎は、4年間そこに立てこもり、蒸発した父に代わって幻の…
>>続きを読む色使いが抜群に良さそうな予感
ガンの再発を宣告された女性は、治療を拒否し、死ぬまでにやりたいことのリストを作成。リストの項目をやり遂げようと、夫と親友と共にタスマニア横断のロードトリップに繰り出す。
フィリピン版、死ぬまでにやりたいことリスト。 妻がガンを再発し、もう治療はしないと宣言する。 夫と幼なじみの俳優と、オ…
>>続きを読む2024/04/22 Netflix 530作品目
物語の舞台はあるミニシアターから始まる。落ち着いた雰囲気のその場所は、どこか心地良さを感じさせる。やがて入口には映画を見ようと客が並び出す。最初の上映の開場時間が来て、従業員が客を館内に入…
>>続きを読む終戦は終わりではない。ある母親の個人的な日記が私たちをいざなうのは、ISISとの戦争から逃れ、世界から忘れ去られた数多くの子どもたちの人生をめぐる詩的な旅だ。
最古のMVの一本。トーキー導入期を迎え、欧米の事情を視察するため国外に出たエイゼンシュテイン監督とアレクサンドロフアレ…
>>続きを読む濱口竜介の短編集として、「friend of the night」「はじまり」「遊撃」「明日のキス」の4本を観賞。 …
>>続きを読む『メッセージ(Arrival)』の音楽などを手がけたアイスランド出身の作曲家ヨハン・ヨハンソンが南極半島とサウスジョー…
>>続きを読むchicoちゃん配給@下高井戸シネマ 俺はケイトモスにモテると思うからボビーに紹介してもらいたい、ルーリードのことは愛…
>>続きを読むウサ耳ねとねと二股ミミズレイプマン 15年前の祖母の誕生会で発生した怪死事件を経て、一族総出で引っ越ししてきた名…
>>続きを読む普段は題材も様々なエンタメ色の強い作品を撮るエリック・マッティだけに、意外に思う程、深くて渋い内容。 まず、テーマ自…
>>続きを読む水面を覗くと見える街、人々、風車、乳牛、家。 そういった水辺にある豊かさ。 豊かさは水から生まれ、水とともに在る。
12月1日からストーリー始まるから、11月終わりに観るのに良いクリスマスムービーだった〜 少女漫画的キラキラストーリ…
>>続きを読む美しい修道女が自身の手のひらを釘で傷つけ、手から血を流しながら十字架の下で悶え続ける。 やがて、倒れた十字架のイエス…
>>続きを読む一筋の光を求め、歌う。 芸能活動休業から約5年、彼女は再びステージに立とうとしていた。 これまで決して語られることのなかった復帰の理由が明かされる―― 本作は、1stEP『DAYBREAK…
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