インド映画276本目。国外に住むインド人の婚活ラブコメ。 見た時と日本語タイトルが変わっていたので登録見逃してました。…
>>続きを読む6月の来日公演で高田茜さんキトリのドンキをチケットとったので、5月のシネマビューイングは敢えて観なかったのに、最終的に…
>>続きを読む安定にエミリオ・エステベストはかっけぇな〜!エミリオ様が出てくる度にテンションが上がりました!今作では1、2に比べて出…
>>続きを読むDie in a Gunfight 2021年作品 6.5/10 コリン・シフリ監督 ゙ディエゴ・ボネータ アレクサン…
>>続きを読むロサンゼルスに住む人々が謎の音を聞く。町はUFOが来たと大騒ぎになるが… パッケージ詐欺です。 UFOは出てきますが…
>>続きを読む[トルコ、妻を支配線とするモラハラ夫=ジェイラン?] 70点 2006年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。ヌリ・ビルゲ…
>>続きを読むある日突然襲われ、失明してしまった女性バイオリニスト。世話係として男性介護士が派遣されてくるが、やがて彼女は何かがおかしいと疑念を抱くようになる。
♪ 真実なんてものは僕の中には何もなかった 生きる意味さえ知らない いわゆる“検証系”である。 何が“真実”なの…
>>続きを読むアメリカで絶大な権力を握るコルレオーネ・ファミリーが崩壊の危機に立たされる様を描いた作品。このシチリア島出身ファミリーが手を染める犯罪ビジネスについても描かれている。
マイケルの前半と後半の変貌。何度観ても素晴らしい。そして面白い。 大学生の頃に友人と三軒茶屋の名画座で1と2を併映し…
>>続きを読むソ連による核攻撃の実行を受けて、アメリカ新大統領が報復攻撃を選択するのだが、穏健派の前大統領と空軍パイロットに気持ちの…
>>続きを読む第二次世界大戦の終戦から10年。 沿岸警備隊の灯台船船長をしているミラー(クラウス・マリア・ブランダウアー)は補導され…
>>続きを読むマンネリ気味の結婚生活に甘んじる出版社の編集者は、満たされぬ日々を送るなか元カレと再会。冷めてはいるが家族思いの夫と若く魅力的な元カレの間で、彼女の心は揺れ動く。
ポーランド語なんか、耳あたり良い 聞き取りやすいというか、心地よかったな〜 どんどん、不倫の沼にハマっていく2人、、…
>>続きを読むロサンゼルス映画学校の先輩が脚本、監督、製作した映画だったので試写会に行きましたが ごめんなさい、クソ駄作です笑。 ま…
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