クドいというか胸焼けする備忘録ですあしからず。 公開時劇場鑑賞。 トミノ御大監督の原作小説も既読(イデオン、オーラバ…
>>続きを読むバートンのごく初期の作品の一つ。 『フランケンウィニー』でシェリー・デュヴァルに認められたバートンは、彼女自身が製作総…
>>続きを読むかつてイタリアへの家族旅行中に失くしたカメラを見つけたセルジュは、こっそり現像して妻と子供達へのサプライズにしようと考える。だがこれが、まさか家族の地雷を踏むことになろうとは…
今やホン・サンス監督のマドンナ役として定着した感があるキム・ミニは、韓国の女優さんの中では一番好きだし、シン・ハギュン…
>>続きを読む2500本目のレビューは大好きなロビンで! 先に言っておくと、これは映画ではない。1982年から5年間アメリカで放送…
>>続きを読むダニー・ボイルを追っかけて。 IRAの話 でも、中身は全く覚えてないw
娼婦映画探訪 35本目 2020/3/10 DVDにて鑑賞(の後、filmarks運営担当者様に登録を依頼) 【I…
>>続きを読むそれは、彼が今でも"キング・オブ・ロックンロール"であることを示す最後のチャンスだった。エルヴィス・プレスリーが完全復活を遂げた番組「1968年カムバック・スペシャル」の舞台裏に迫る。
ネトフリは「極悪女王」を見て解約してしまったのでこの作品は見ておりません またも掟やぶりの未視聴レビュー!! まあ…
>>続きを読む13歳になったハリーを待ち受けるのは、不吉な死の予言さえ告げられる中、ハリーが直面する両親の死の真相。今まで見えなかったものが見え始め、わからなかったことがわかり始める第3章。
過去鑑賞記録。 当時夫婦だったショーン・ペン&マドンナ共演。昔テレビ放送で観た。生爪剥がす拷問がトラウマ。
アカデミー賞とゴールデングラブ賞で脚本賞をW受賞したウディ・アレン監督・脚本作品。売れっ子脚本家のギルが、1920年のパリにタイムスリップした先でヘミングウェイやピカソなどの偉人たちと出会…
>>続きを読むバレリーナとして成功目前まで来ているエマのお腹には新しい命が宿っていた。成功を掴み取る大事な舞台が近づく中、彼女は「キャリア」か「赤ちゃん」かの究極の二択を迫られることになる...
新春ショートフィルム祭りということで、ブリリアショートショートシアターオンラインで鑑賞。 バレリーナとして活躍するこ…
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