粗野かもしれないが懐のでかい豪快な男。 本好きで繊細な男。 女性に対しても対照的。 なぜか気のあった2人。 個性がぶ…
>>続きを読むフィルムノワールが好きだということに気づいた。無駄のないクライム映画。実話ベースなのでおもしろかった。 「白熱」もそ…
>>続きを読むソウルに向かっていた楽士・ウリョンと肺病の息子・ヨンナムは、地図にない山奥の村に足を踏み入れる。大量発生したネズミを駆除してくれたら大金を与えるという村長を信じ、ウリョンは笛を吹いてネズミ…
>>続きを読むクスっと笑えるほっこり映画やで。 なんでか13歳の主人公は🐧ハゲてもうてんねん。引っ越しして転校初日しょっぱなから🐧…
>>続きを読む6月1日は河合奈保子さんのデビュー曲 「大きな森の小さなお家」が発売された日です!(1980年) おめでとうございまー…
>>続きを読むアルジェリアから農夫と牛がパリまでゆっくり歩いて行くロードムービー。ほっこりしたくて、アマプラ有料を観ました。クストリ…
>>続きを読む刑事が犯人を追い詰める俗に言う刑事ものの様相を下地に、殺し屋と美女とのラブロマンスをメインに展開する少し変わった風合…
>>続きを読む冒頭、実在なのか、3人の州知事と1人の警察官が犯罪悪について語る。 ドキュメンタリー風味を醸し出すが、進むとギャングに…
>>続きを読む神輿職人の祖父をもつ宮田宣也。 亡き祖父が故郷に残した大神輿を一年に一度、担ぎあげなければならない。だが、担ぎ手が減り、神輿をあげることが難しいと地元の人が言いはじめる。祖父の意思を継ぎ…
>>続きを読む●ドキュメンタリー映画。 ●沖縄戦の死者の『回収されないままの遺骨』を掘り続ける男性・具志堅隆松さんの姿を中心に撮影…
>>続きを読む観てるのがいい意味で辛くなる映画でした… 好きですけど、胸を張ってオススメはできませんね。 あらすじは… 貧しい牧師…
>>続きを読む昼は巫女🔮夜はヤクザ🕶 兄貴が霊媒師に!?系 おもしろかった。 久々に韓国映画の笑って泣けて、一応アクションもある…
>>続きを読む[タトゥーと呼ぶな! これはスキン・イラストレーションだ!] 🙄はん〜? SF小説の巨匠レイ・ブラッドベリの傑作オム…
>>続きを読む新文芸坐シネマテーク 冒頭のジャズと(リチャード・ロドニー・ベネット。指揮がマルコム・アーノルドというのにびっくり)…
>>続きを読むイスタンブールに暮らす疲れ切った作家の男は、ある若い女性の失踪事件に物語の可能性を感じて捜索に乗り出すことに。だが謎を追っていくと、話は次第に危うく、血なまぐさくなってゆき...。
☆俺基準スコア:1.9 ☆Filmarks基準スコア:2.3 イスタンブール、バラット地区。 作家に転身して推理…
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