渋谷悠監督作品集に関する映画 62作品

チャップリン作品集1には「成功争い」「ヴェニスにおける子供自動車競争」「ノックアウト」「メーベルの結婚生活」「笑いのガ…

このDVDには収録されて　 いないけど...レビュー 書いちゃいます😁_φ(･_･ 　 【チャップリンレビュー88…

①、戦争ごっこ ノーマン・マクラーレン『隣人』の子供@砂浜with山羊みたいな作品。山羊を囲み対峙する14人の少年、…

『熱海ブルース』('62) 無性に好い。ショットとつなぎ方が矢鱈かっこいい。編集もリチー本人。 シンプルなボーイミーツ…

ラウル・セルヴェ監督の代表作である、ポール・デルヴォーの絵画世界が動き出す。 セルヴェ自身が「セルヴェグラフィー」と…

"ベルギー・アニメーションの父"ラウル・セルヴェの生み出す不思議な世界。 同じくベルギー出身ポール・デルヴォーへのオマ…

vhsでスタンブラッケージ作品集を1〜3まで。 それぞれの感想。 【1】 「夜への前ぶれ」 光と影。昼と夜。…

英国を代表する実験映画作家、トニー・ヒルによる作品集。 BBC2の深夜番組『一分間映画計画』の目玉として人気を博した…

不倫関係にあった映画監督、平野勝之さんとAV女優、林由美香さんのドキュメント。 終盤にさしかかるところで由美香さんの…

観てからだいぶ経つけど ちゃんと言語化出来ないなあ この作品のおかげで こんな人が居た　と知った ただそれだけでいい…

　干支でネズミ映画を鑑賞し、ネズミが病気を引き起こす映画を鑑賞し、病気が感染していく映画を鑑賞し、オチとして用意したの…

No.3480 同じ20分でも、作品によって体感時間が長く感じたり、短く感じたりするのは面白い。 ①「KENENN…

ゆうばりファンタで鑑賞。 撮影現場で愛を持って、撮影をしているというとある映画監督。 しかし、その素顔は……？ 申…

溝口健二の『西鶴一代女』のコメント欄にてフォロワー様から教えていただいた、溝口健二についてのインタビューベースのドキュ…

映っていること、描いている題材、得られる証言のひとつひとつはとても面白く興味深いのに、ひとつのドキュメンタリー作品とし…

自信満々な自称映画監督を小馬鹿にしたコメディ映画。「脚本」という字の綴りを間違えていたり、わざわざ最初に「これは実話で…

ドイツ映画ってことでとりあえず観てみたよ。 小さい時からとにかく映画愛だけは誰にも負けない監督志望の彼がね、金のため…

見逃しているキタノ作品を借りてみた💿 通算13本目 北野武 脚本、編集、監督作品 主演 ビートたけし名義 …

「映画」というフィールドを使ってここまでやりたい放題やれてしまうって凄い。決して面白い映画ではないけれどこれまで自分が…

ベルイマンが問いかける恥とは何なのかなと考えた 妻の期待に応えられないことなのか 弱い者を助ける力も知恵もないことかな…

　全然良くない　今のところ今年ワースト 　というかベルイマンの作品でここまで出来の悪い作品があることに悲しくなってしま…

　映画監督・吉田喜重は生前、「私は映画監督になりたくてなった人間ではない。戦後の苦しい時代に家庭のために仕事を探してい…

映画美学校の試写室で撮られたと思われる青山真治のインタビュー映像にグッときた。そういえば青山真治が吉田喜重を意識したの…

公開当時（2005年）、松梨智子監督の舞台挨拶のあった回で鑑賞。 監督の出演した『流れ者図鑑』という、説明しづらいと…

B級映画も大好きな自分でもあまりのチープさに昔見かけた竹本ピアノのCMを観ているように感じてしまった。 全てが作り物感…

自分の人生の監督、なれてますか？ 映画の現場で万年使いっ走りな根矢さん。 失敗ばかりの彼女の人生が、今始まる！ 全…

何でもできて目ヂカラもある根矢さんが、“目ヂカラ以外にひとっつも取り柄がない者” を演じてる。妖艶なほうである根矢さん…

イジー・トルンカ作品4～8本目 5作の短編とイジートルンカのドキュメンタリーが入っていた ｢コントラバス物語｣ 裸で…

長編デビュー作『なまず』で注目の韓国の若手女性監督イ・オクソプ。公私にわたるパートナーであるマルチ・アーティスト、ク・…

「なまず」鑑賞後に、配信中の短編達もまとめて鑑賞。 自分が出演したインディーズ映画の、それぞれの監督に会いに行って、…

#キューブリック、やっぱり好きだなあ。 映画を好きになったきっかけが『博士の異常な愛情』だったから、親のように思ってる…

ナレーション無し。 デビュー以降の監督として注目され始めたくらいの前半は勉強になった。 『2001年〜』以降の業績…

CATVで放送されていたのを録画して観た。 特に目新しい情報はないけれど、フィルムメーカー：タラちゃんのこれまでの歩…

CSムービープラスでOAされていたクエンティン・タランティーノの半生に迫るドキュメンタリー。 評論家連中がまるで自分で…

時は1979年、『スター・ウォーズ』による世界的SFブームの影響なのか、周期的なものなのか、日本は第三次怪獣ブームでも…

『シン・ウルトラマン』を見た勢いで、ちょうどCSでやってた『実相寺昭雄監督作品　ウルトラマン』を鑑賞。 これ、『シン…

第36回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門 スペイン、バスク地方における女性監督の系譜、そしてフェミニズムについ…

【バスク地方映画史入門】 第36回東京国際映画祭で上映された映画史ドキュメンタリーを観た。本作は『ミツバチと私』や『ス…

インディペンデント映画の方が、その作家性を発揮できるという監督は一定数いるのだろうし、その属性を持ちながら、規模の大き…

リンクレイターって見た目どこか幼いよね、ずっと大人子どもみたいな感じする、そして幼馴染みのひろくんに似てるんよな(だれ…