日本のおすすめ映画。日本映画には、マキノ雅弘監督の非常線や、神田朱未が出演する肉まんの味、ドドンパ酔虎伝などの作品があります。
ラピュタ阿佐ヶ谷で鑑賞。 若尾文子出演の未ソフト化作品。 この映画、本当に楽しい、「大映オールスターキャスト」の娯楽…
>>続きを読む佐津川愛美版「ロッキー」?「百円の恋」? ロリータな佐津川愛美が出ずっぱりでお腹いっぱい…と思っていたらエンドロール…
>>続きを読む薄暗い霧っぽさが妙に不気味な感じで良い。橋を上から見たり下から見たり三次元的な構図のカメラワークが多いのも割とテンショ…
>>続きを読むアサヒ・ガム対キリン・ガムの販売合戦は激烈を極め、互いに産業スパイを放って新製品のさぐり合い。アサヒ・ガムの日本酒ガム一斉発売を大宣伝しようとする直前、キリン・ガムから同じような日本酒ガム…
>>続きを読むあの頃の芦田愛菜大先生。
ヤクと現ナマを巡るギャングたちの非情な争いを、野口博志監督が外国の暗黒街映画をお手本にモノクロームの画面でテンポよく描…
>>続きを読む“あなたにデタラメなハッピーをお届け!” アリス(真白友也)は白ウサギ(逆先夏目)を追いかけて、見知らぬ場所へとたどり着く。記憶も無くし、途方に暮れているアリスの前に現れたのは自らを「帽子…
>>続きを読む大林宣彦監督8ミリ作品。 大林監督がスタッフやキャストと中山道を旅する映画のように思える。 しかし仏像や能の面…
>>続きを読むすごいけど面白くはないサイレント。
2017年4月12日、映像作家・松本俊夫がこの世を去りました(享年85歳)。映像作家として、また映画理論家として革新的な映画表現に大きな影響を与えていた松本俊夫。記録映画、実験映画、劇映…
>>続きを読む右眼のデザイン→サイケ 松本俊夫の文体でみんな書く 横尾忠則 大島渚の結婚式のスピーチ 万博の話
かつてパティシエ🍰を目指すも 夢で終わった女は 今や居酒屋の雇われ店長👩🍳として 働いていたが、 バイトの若い女が…
>>続きを読むテアトル新宿、田辺・弁慶映画祭セレクション2021にて鑑賞。 事前にTBSラジオで聴いたラジオドラマがめちゃくちゃ良…
>>続きを読む妊娠した恋人を殺してしまってそこから抜け出せなくなったってこと…?それとも自殺か?
大林宣彦監督8ミリ作品。 退屈な若者の日々が退屈なままに一切脱することなく繰り返される。終わらない退屈。大林監督…
>>続きを読む徳島県上勝町は日本で初めてのゼロ・ウェイストを宣言した。小さな町がどのようにして“ごみゼロ”に取り組んでいるのか?ゼロ・ウェイストに取り組む個人、宿泊施設などの取り組み、微生物技術を活用し…
>>続きを読む東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内の南相馬市原町区江井地区。2011年4月3日、津波と放射能汚染と強制退去で様変わりした相馬へ、監督は救援物資を携えて向かった。時に避難所で寝泊ま…
>>続きを読む