映画を探す
ドラマを探す
アニメを探す
子供は観賞禁止のカナダ製おばか映画を鑑賞し、禁止用語を連発し始めたスタン、カイル、カートマン、ケニーの小学生4人組。これに怒ったPTAは彼らの脳に禁止用語抑制するチップを埋め込み、カナダを…
初回31日間無料
「浮浪者なんか無視しよう!」 最初はそう歌ってるのに、クソガキたちは映画をみるために浮浪者に小金をつかませて俗悪な映…
【燃えよコウモン🔥】 見た目は可愛らしいが、内容はタブー描写盛り沢山やスプラッターや下劣極まりない低俗ぶりで如何に米…
ロシア人科学者が暴露した国家ぐるみのドーピング。プーチンにとって最悪の内部告発者となった男の証言に米国人自転車選手が迫り、アカデミー賞候補となった作品。
最初は監督自身がドーピングを試してみて果たしてどんな効果を得られるのかを検証してみるというYouTuberみたいな軽い…
見よう見ようと見てなかったドキュメンタリー映画 ロシアが国家ぐるみでドーピング!?ってなったオリンピック…あったなぁ。…
戦後史上最悪の人道危機と言われるシリア内戦。2014 年、その内戦において過激思想と武力で勢力を拡大する「イスラム国(IS)」が制圧したシリア北部の街ラッカ。かつて「天国」と呼ばれ、穏やか…
初回30日間無料
IS占領下のシリア・ラッカおよび国外で活動する、“RBSS”というタイトル通りの団体を描くドキュメンタリー。知識は全く…
アラブの春を謳歌していたシリアの主要都市ラッカ.アサド政権と反政府デモの争乱に乗じて,ISの連中が勝手に首都に指定され…
1955年7月、メキシコ。持病の喘息を抱えながらもラテン・アメリカの貧しい人々を救いたいと旅を続けるゲバラは、独裁政権に苦しむ祖国キューバの革命を志すフィデル・カストロと出会う。わずか82…
アルゼンチン人であるゲバラがカストロの元で信用を得ながら進軍する「ゲバラ日記」を追うように 何故戦うのかをよく理解し…
スティーヴン・ソダ-バーグ監督らしいと言えばそれまでだが、キューバ革命の史実に沿って、ドキュメンタリータッチな手法で、…
ある州の上院議員が亡くなり、後任議員の指名が行われることになる。陰謀をめぐらせていた州知事たちは、何も知識がない少年団長、ジェフ・スミスを後釜に据える。スミスは熱意を持って行政にあたるが、…
こんな映画を作っちゃって、政界に怒られなかったんだろうか?と心配になるほど政治批判に振り切っていました。 クライマック…
政治の腐敗に挑む理想に燃える青年の姿を描いた、フランク・キャプラ監督による社会派ヒューマン・ドラマの傑作で、彼の代表作…
オウム真理教を題材にした『A』やゴーストライター騒動の佐村河内守を題材にした『FAKE』などで知られる森達也監督が、東京新聞社会部記者・望月衣塑子の姿を通して日本の報道の問題点、ジャーナリ…
初回14日間無料
森達也監督作品 エネルギーにあふれた東京新聞記者、望月衣塑子/モチヅキイソコ。権力にしつこく迫り、ほうぼうで叩かれて…
レビュー書いてなかったから書くけど、ほんとは書きたくない このドキュメンタリーは見ない方がいい。 一応、感想のメモが…
19世紀出身者しかいない20世紀初頭に、共産主義に対する人々の意識が純粋で無邪気だったのと同じように、ミルトン・フリー…
2025/05/05視聴、レンタルDVD 配信で観れない作品を観よう会。 本作ずっと気になっていた、1970年代のミ…
雪深い山中で自給自足の生活をしている瑛太。 彼は自分の存在や家族の死を世間に知らしめるため、 企業や官庁に爆弾を送り続…
「モンスターズクラブ」を初鑑賞してみた。ほんまは「破滅の日」と言う作品の方が観たかったんやけれども。豊田利晃監督の作品…
2019年の香港民主化デモの中でもスキャンダラスな事件と言われる、香港理工大学包囲事件。圧倒的な武力を持つ警察により 包囲された構内には、デモ参加者と学生が取り残され、逃亡犯条例改正反対デ…
2019年の香港民主化デモの中でも最大の逮捕者を出した、香港理工大学のドキュメンタリー。 監督、撮影者など名前は全て伏…
山形国際ドキュメンタリー映画祭(YIDFF)2021で、オンラインでの視聴が可能だったので鑑賞。 大阪のシネ・ヌーヴォ…
トラウマを抱えたままスウェーデンに避難した難民の子供たちは、先の見えない不安から逃れるために、こん睡に近い状態に陥る"あきらめ症候群"にかかるという。
過酷な現実を遠ざけて 目を覚ませば優しい世界になるのを夢の中で待っている 特にスウェーデンで多く報告されている*Re…
これ、めちゃくちゃ面白い……というと語弊があるけど、興味深いドキュメンタリーだったお🐸 難民申請中(ここ重要)の家族の…
中国国共内戦時、国民党軍に身を投じ、バナナに憧れて軍とともに台湾に渡った青年と少年が辿る悲喜こもごもの綱渡り人生を描いた大作。
「バナナ・パラダイス」 本作は台湾巨匠傑作選 二〇二〇で、去年劇場公開され、劇場に行こうとしたが、武漢肺炎の関係上な…
日本でワン・トン監督作品が劇場初公開ということもあり、今年の《台湾巨匠傑作選》でイチオシされていた本作。鮮やかな黄色と…
『ロボコップ』(1987)、『氷の微笑』(1992)など長らくハリウッドで活躍し、最新作『ベネデッタ』(2021)も話題のポール・ヴァーホーヴェン監督が、2006年に約20年ぶりにオランダ…
Zwartboek、オランダ語の原題、皆さんのレビューから作品の存在を知り、久しぶりにポールバーホーベンの作品を鑑賞。…
戦争映画だけどナチスだユダヤだと善悪をはっきりさせずどっちもどっちな状況下で一人の女性が生き抜いていく ポール・ヴァ…
ドキュメンタリー映画作家ローラ・ポイトラスの元に重大な機密情報を持っているとコンタクトしてきた者がいた。コードネームは、CITIZENFOUR。2013年6月、香港でのインタビューに現れた…
アメリカ二大情報機関、CIA(中央情報局)とNSA(国家安全保障局)に属していたエドワード・スノーデンがアメリカがテロ…
ローラ・ポイトラス監督“9.11後のアメリカ3部作”、の3作目。 2013年スノーデン事件の現場ドキュメントです。 …
西アフリカのとある国で内戦が勃発。家族を引き裂かれた少年は、武装集団に入ることを強要され、少年兵へと変貌していくのだった。
ある日、攻撃してくるはずのない自分のお国の兵隊たちが村にやってきて、 「おめーらは、叛逆者か?叛逆者だよな?よーし!…
『ビーストオブノーネイション』 環境が人を変えるってまさにこれ。 人間って脆いし受動的な部分が必ずあるから、周りの…
キューバ革命後の1965年、チェ・ゲバラはキューバでの地位を捨てて突然消息を絶つ。翌年、変装した姿で家族の元を訪れ、束の間の団らんを楽しんだチェはボリビアに入国。バリエントス大統領による独…
希望に満ちていた前作とは対照的に 静かに淡々と ゲリラ軍の後退からゲバラの死までが刻々と描かれていく。 終わりのな…
せっかく前作も見たので・・。 う~ん、ソダーバーグ監督よ、やはり視聴者にとっては色々と不親切な映画を作ってくれたもん…
ショーン·コネリーのあまりの姿に吹き出した。上部薄めの髪に他は伸ばして三つ編み。赤いフンドシをして胸毛ボーボー。すぐに…
現代に通じるようなストーリーを50年前にすでに作っていたのがすごい。人類の在り方を諷刺するようなジョン・ブアマン監督に…
氷床融解による海面上昇、異常気象による難民の増加など、便利で快適な暮らしと表裏一体の地球温暖化問題。元アメリカ副大統領、アル・ゴアは世界各地で精力的に講演を行い、環境問題の知られざる真実を…
今年の夏もめちゃくちゃ暑かったですね。 2024年は、国内の熱中症死亡者数が過去最多とニュースで見たけども、令和にな…
「人間って死ぬ直前まで「死ぬ」って思ってないらしいのよ」(バイオレンス・アクション) 長期の問題は先送りされ短期の問…
中年の刑事・深間は、いったん激怒すると見境なく暴力を振るってしまうという悪癖があった。かつてはその強引な手法により街から暴力団を一掃した功労者と讃えられた深間だったが、度重なる不祥事に加え…
自制のきかないおこりんぼが、アメリカナイズされてHERO's Come Backっておはなし。最近はほとんど大手シネコ…
タイトルからして激ダサ。 オープニングクレジットで多少期待したのだが… 何故ここまで観るものを惹きつけないのかの理由付…
『不都合な真実』(06)により、大衆文化に気候変動のテーマが持ち込まれてから10 年。人々の注意を引き、奮起させるような続編が登場する。エネルギー革命を身近に感じさせる作品だ。アル・ゴア元…
登録無料
【AN INCONVENIENT SEQUEL : TRUTH TO POWER】 「環境の危機に取り組むこと…
ゴアさんの髪が白くなったおはなし。 本来、ドキュメンタリー映画では、被写体を客観的に撮らなければいけない。そのため…
※ モキュメンタリーです ※ フィクションです 大事なことなので2回ルール。 ベトナム戦争への賛否で…
数年前にシネマカリテの危険な映画特集かなんかにラインナップされていて観て以来になる。あの時もこれは現実だと強く感じ寒気…