#tokitotaalltimebestに関連する映画 165作品 - 3ページ目

サングラスをかけると人間に擬態した宇宙人が見えるとか洗脳標識が読めるとかのシーンが、想像力豊かに映像化されてて好きだっ…

入院中に特撮・SFで現実逃避 第三弾 面白くて有名なやつ 内容もキャストもB級だけど、ジョンカーペンターの💪でここま…

お酒は？ 待ってて アンディー あいつはだれだ あの黒服の男 ディック・ロラントの友達さ ロラントの？ 確…

まず出だしのオープニングタイトル や キャストの出し方がとてもカッコ良い。 高速道路を疾走中のドライバー目線で遠くの…

世間的な高評価、熱烈なファンがいる映画だが、そこまでは僕には来なかった。 来そうな予感はしてたんだけどなあ〜、映画が進…

冒頭のカーチェイスからやられた 。 何だあれ！痺れる！ ドライバー(ライアン・ゴズリング)に惚れる。まずあのサソリの…

「ウォルト・ディズニーが最後に直接指揮を取ったミュージカル映画の傑作」 来年には続編が公開されるメリーポピンズ で…

フィルマークス始めた時大急ぎピックアップでレビュー無しだったので 削除してあらためて。 今回『午前十時の映画祭』でス…

公開時はリブート版だったが 2作目で前日譚として改編された… そういうことか…ん〜ややこしい😵 今作は新3部作の2作…

私の思う『マーベル感』を十分に楽しませてくれた 『過去と未来を繋ぎ』『Ｘ-ＭＥＮを紡ぐ』お話。 プロフェッサーXと…

旅映画だが、ほとんどが寝台列車の中で起こったことで、とにかく撮影が狭っ苦しい。こんな所でこんな奴と同室？ という主人公…

「ロシア版タイタニック」は ちょっと違う気がするけど、、、 これはこれの良さがある！ この汚さ、良いな〜 ロシアっ…

サーカスの見世物小屋を舞台にした本作は、実際に活躍していた見世物小屋のスターたちが出演しているという特異な作品。アマゾ…

エッセイ風レビュー 怪物たちの声を聴く──映画『フリークス』と現代の多様性への問い 1932年、アメリカ 映画『フ…

女をモノにしようという話題のセミナー講師、クイズ少年、元クイズ少年の落ちこぼれ、真面目に生きたい警察官、クイズ番組の立…

ポールトーマスアンダーソン監督作品。 「ゼアウィルビーブラッド」「ブギーナイツ」は鑑賞済みだが、どちらもあまりハマれ…

１９５３年につくられた小津安二郎監督作品。成人した子どもたちを訪ねるべく尾道から２０年ぶりに東京へ出てきた老夫婦に待つ…

「日本の夏」を感じる映画ランキング第1位 尾道で暮らす老夫婦、周吉ととみは東京で暮らす子供達を訪ねるため上京する。し…

中田秀夫監督の初期傑作は、湿度を帯びた独特の映像美が際立つ。 特に、監督が新人女優に手を振るシーンは秀逸で、バスの窓ガ…

新人映画監督の村井俊男は自身のデビュー作を製作中、その作品のカメラテスト中に別の映像が紛れている事に気づく。村井はその…

「あなたと共に暮らすのは死よりも辛い。二つの棺桶のようだ……」 ロブ=グリエの作と思われる詩句の朗読を背景に舐めるよ…

このうえない現実逃避。 究極のSFであり、ホラー。 同時代のルイス・ブニュエル作品に通ずるものや、またそれ以上に『エ…

この雰囲気あるジャケ写に心を掴まれました。モノクロの質感、無表情な2人の男、背後にそびえる灯台。さすがA24、ビジュア…

ロバート・エガース監督によるホラー「ウィッチ」に次ぐ長編第２作目。 灯台守として孤島にやってきた２人の男が、外界から遮…

彼女は韓国語が上手じゃない、簡単に話せ。 男が山頂から転落死した事件を追う刑事ヘジュンと、被害者の妻ソレは捜査中に…

　パク・チャヌク監督のバイオレンスな作品しか観てこなかった私にとっては、こういう映画も撮れるのかと感心した一作となった…

1939年に内戦が終わった翌年のスペインが舞台。荒涼とした土地、無駄に広いお屋敷に家族4人。お母さんはほぼ存在感なく、…

映像芸術 1973年　スペイン作品 むかしむかし（1940年） スペインのある小さな村に とある映画がやってきて…

ファックに乾杯！映画ランキング第1位 主人公ジェフリーは、庭仕事をしていて突然異常な発作に襲われた父を見舞った病院か…

故郷の田舎町に帰省した青年（カイル・マクラクラン）が、茂みの中から片耳を拾い上げる行為が発端となり、闇社会へと陥れられ…

監督ティム・バートン、原作ボブ・ケイン。シリーズ2作目。 主演はマイケル・キートン、共演はミシェル・ファイファー、ダ…

2021年 鑑賞 21-224-10 DCコミックスのアメコミ「バットマン」が原作。前作に引き続き、ティム・バートン監…

「お前の命は永遠でも、友達や愛する人々の命は違う。いつが彼らとの最期の時間なのか、彼らが世を去るまで分からないのだ」 …

舞台裏ドキュメンタリーもみた。ほんとうに、クリエイターには足向けて寝れない。完成まで15年を費やした、リアリティへの半…

マイベスト・サスペンスであるシャッターアイランドを超えた‼️他人の評価やレビューを気にせずに一度観てほしい極上のサスペ…

｢何が望みだ？｣ ｢ケイが死に僕は自分の窮地を知った。それで彼女の体を洗い僕の痕跡を消した｣ ｢本を忘れたな｣ ｢"小…

『 E.T.以来最高の そして純粋なファンタジー映画 』 アニメキャラクターと 人間が共…

アニメと実写が組み合わさった作品は、これまでにも何作か作られてきていましたが、この作品は全編通しての合成で、しかもミス…

暴力刑事 vs 犯罪者集団という王道テーマに、人種や性の社会問題を織り交ぜ、さらにザラーらしいブラックユーモアを加えた…

wowowで鑑賞。 前半はダラダラした感じでした。 ただ、後半は結構面白くなってきたので総合的には面白い🤔 それぞ…

ある意味ヒッチコックの実験作とも言える「ロープ」です。 ヒッチコック作品初のカラー作品であり、全編をワンシーンでつない…

◼️実際の事件を基にした戯曲『ロープ』の映画化 実際の事件とは『レオポルドとローブ事件』（1924）。 裕福で知能…

✒️作品情報 『フェイブルマンズ』は、2022年のアメリカのドラマ映画。 スピルバーグ監督が自身の子ども時代にインスパ…

自伝はあまり意識せず15年好きなﾎﾟｰﾙﾀﾞﾉ目当てに鑑賞！ ・とりあえず、ﾎﾟｰﾙﾀﾞﾉ、、、 凄くない、、、？な…

今から50年以上前、まだ小学生だった自分が初めて見たヒッチコック映画がこの「鳥」だった。子供ながらに衝撃を受けたことと…

真面目に製作されたサメ映画が怖いのは当然ですが、そのへんにいる生き物で怖がらせるのは至難の業。 本作は数少ない成功例、…

記録用 クライヴ・バーガー監督作品。 あらすじは快楽主義者のフランクは謎のパズルを手にしてしまい地獄の魔導士に究極の…

　終わらないSM快楽地獄への道がひらいて大騒ぎになるカルトホラーの第一作目。監督は原作短編も手がけるクライヴ・バーカー…

シラフなのに今までで感じた事の無い とてつもなく長い137分だった ゴダールよりメリハリも無く漠然とした時間 …

ギャスパー·ノエ監督のトリップムービー。内容はシンプルで、ジャンキーの魂が浮遊し、旅をする。浮遊感やトリップ感を楽しむ…

幼い娘を奪われた復讐のため、報復を決意した父親。用意した舞台は廃倉庫。打ちっぱなしの壁には監禁用に溶接された鉄枷。傍に…

｢俺の娘だ。ここで殺された｣ 始まりの車の中の映像からサスペンスがいかにもという程匂ってくる。幼い娘を殺された男の復…

十字軍の遠征から帰還した主人公が、途中でもじもじくんのような死神から死を宣告されてしまう。それを受け入れる主人公だった…

『夏の夜は三たび微笑む』を先に観てからで良かった。 というのは、↑は商業目的で制作し監督の本意ではなかった作品。しかし…

監督ジョージ・A・ロメロ、脚本スティーヴン・キング。久しぶりに再見した。プロローグとエピローグとを合わせて1つの物語…

逃げろや逃げろ！逃げ逃げろ！③ 小さいものが迫ってくる、第３弾は満を持してＧです。 これ全５話と玉手箱みたいな話が…

『ファンタスティック・プラネット』のルネ・ラルー監督が…とどうしても書き始めちゃう長編アニメ2作目。 ただ『ファンプ…

「ファンタスティック・プラネット」のルネ・ラルーが、同じくステファン・ウルの原作を基にしたSFアニメーション。惑星ペル…

オーバーフェンスと雰囲気似てるなーって思ったら原作者が同じなのね。 柄本佑の長髪大好物。 主役の3人のナチュラルな演…

難しい。 函館郊外、ある書店のバイト君 そのバイト君と同じ家に住む良い奴な男 そのバイト君と同じバ先女性 3人の青春…

WDASの4作目。1941年だから戦争のすぐ直前辺りにアメリカでは公開されてた作品なんだね。(もちろん日本ではもっと遅…

実写版を観たくて アニメから鑑賞 映画としては短くてビックリ サクッと観れそうで サクッとは観れない内容 あまり予…

夏の終わり。 町のフェスティバル前日。ダンスイベントに参加する女子たちがお泊まり会＝スリープオーバーをする一夜の出来事…

一夜明け、エロガキどもが夢のあと 同じ日にあちこちで行われるスリープオーバー（お泊り会）。夏の終わりになんか良い思い出…

80年代面白ゾンビ枠の筆頭🧟 やっぱりこの時代の映画は洋画も邦画も勢いがあって良いね。 原題はThe Return o…

昔、私がまだ小学校低学年くらいの頃、休日の早朝、6:30くらい？から、その週かな？から、かかった新しい映画の予告と、上…

「エド、夢のためなら闘え。他人の夢を撮ってどうなる？」 情熱はある。情熱だけはある。だがしかし。それで良い映画が撮れ…

実は観れてなかった作品🛸 エド・ウッド監督といえば、めっちゃ昔に『プラン9・フロム・アウタースペース』を観たことがある…

悲しみに明け暮れるジュリエット・ビノシュ。相変わらずお綺麗ですね。彼女を初めて見たのは『汚れた血』（'86）。大人なの…

作曲家の夫と幼い娘を交通事故で亡くし、心身共に重傷を負ったジュリーは退院後、郊外の家と共に夫の遺した未完の楽譜も処分す…

今年『救命士』(脚本)『ミシマ』『ハードコアの夜』等を観て、いや～好きだなぁ～ポール・シュレイダーとなった流れでの鑑賞…

幸福への道は用意されているのに、いつしか破滅の向こう側へと歩き出している、肉体と魂を自傷し続けるポール・シュレイダーの…