1990年代製作のおすすめ映画。この年代には、マイケル・アプテッド監督の瞳が忘れない/ブリンクや、ティナ・ケラハーが出演するスナッパー、真夜中の戦場/クリスマスを贈りますなどの作品があります。
幼いころの事故により視力を失った女性バイオリニスト、エマ。彼女は角膜手術により再び光を取り戻す。しかし手術の後遺症 …
>>続きを読むコミットメンツの続編?とも言えるアイルランドの家族が繰り広げる愛憎劇。いやどちらかっつうとコメディーかな。面白かった!…
>>続きを読むスティーヴン・フリアーズだもの、 観ないわけには…。 コルム・ミーニーって何だか愛嬌があって好きなのです。
ひとりイーサン・ホーク祭㊺ アメリカでは定番のクリスマス映画らしいけど、家族で見てハッピー!ってなる映画かというと全…
>>続きを読む【渋谷TSUTAYA VHS回収】 主演が「スタン・ザ・フラッシャー」のエロディ・ブシェーズということで、もっとエッチ…
>>続きを読む☆3 思い出し記録 小さい頃に見たから、めっちゃびびり、感動したのを覚えてる ファイベル可愛い♡
これねー、ロジャー・コーマンが、「ジュラシックパーク」が製作されると知って、いそいで恐竜の着ぐるみ作らせて、パッと撮ら…
>>続きを読む集中力半分で観たけど、古くても50年代のジャズまでしか聴かない自分にとって新鮮な緻密さでした。あとジャズは黒人音楽とい…
>>続きを読む鑑賞者の少なさに驚く。この秀作をFilmarks10って‼︎ セルマ・ラーゲルレーブ(ニルスの不思議な旅の著者)と言…
>>続きを読む「彼がこれはアートだ。時代を反映していると言えば芸術となる」人、それがアンディー・ウォーホル。 未だに(ぼくの友人の中…
>>続きを読む極私的バスジャック映画。厨二くさいカジュアルさが共感の妨げになったけど、そうなればなるほどエリック・ロシャンの射程距離…
>>続きを読むフランソワ・オゾン『まぼろし』の特典映像に短編2つ入っている。これはそのうちの一つ。 無声映画って凄いって思わされた…
>>続きを読む「夏の体育館」 心霊以前に、夜の体育館というロケーションと、主演陣の演技(ベタベタで嘘くさいのだが青春の匂いを醸し出…
>>続きを読む犬のタロのモノローグで綴るファンシーな冒頭のアニメからはじまって、舞台は札幌時計台横丁のセットへ。当時話題になった時は…
>>続きを読む「阿片戦争」 〜最初に一言、極悪な英国による清国との戦いを描き、香港割譲された歴史大作にして、中国が北京条約を破り、…
>>続きを読むU2の曲はnice👍 だけど、 ゴドレーシュはなんだか重すぎて好きじゃない。 今はもうない静岡ミラノ2にて。 …
>>続きを読む遭難した地形を俺は全くわかってないせいなのかもしれないけれど、そういう終わり方なのかよ!って思った。面白かったけど、犬…
>>続きを読む【不安をWashする】 [気まぐれ映画レビューNo.14] ※ジャケに惹かれたので、購入し、観てみました。 な…
>>続きを読むある日、母親はあるパーティーに息子を連れ出すが、彼が味わったのは、、、。 若き日のトビー・マグワイア。そしてユマ・サ…
>>続きを読む昔、下北で「俺はスキンズだ」とかいう奴が部屋に泊ってったことがあったけど、やたら暴力の感じを出して威張ってるだけでどう…
>>続きを読む1980年代のニューヨークを描くホィット・スティルマン監督の三部作の第二作目。しかし、今回はニューヨークもニューヨーカ…
>>続きを読むスポーツ×ドルフ・ラングレン! 5種目競技の東ドイツ代表選手となったドルフが金メダルを獲得するものの帰国時にアメリカ…
>>続きを読むタイトルそのまま、クルーゾー警部には息子がいた‼️ その息子が、事件解決に挑みます。 これでシリーズ完結ですが、やっ…
>>続きを読むハビエル・バルデムが気持ち悪すぎる(誉め)バイオレンス&ロマンス&クライム&ホラーごちゃ混ぜ映画。 ハビエル・バルデム…
>>続きを読む目黒シネマさんにて今年で11回目になる「~人を観るよろこび 第11回 市川準 監督特集~」開催(2024年11月24日…
>>続きを読むここで移動ショットを入れるぞという意気込みがある箇所がちらほら。螺旋階段をヌルッと落ちていったカメラがそのまま横に移動…
>>続きを読む音楽を聴くと踊りだすようになった死体と一緒にカリブ海で宝探し。 くだらねぇ…… クスッと笑えるような展開が多くて、気…
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