2018年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、トム・ペイトン監督のBlack Siteや、國の狗、Park Hwa-young(英題)などの作品があります。
色々あって鑑賞。 町工場に勤める男と警官の二人。 ある出来事が彼らを引き寄せて、事態は思わぬ展開に...。 国の犬…
>>続きを読むこんな警察官は嫌だ笑
潔癖症で乗り物恐怖症の新米OLフツレ、帰り道に陣痛の妊婦に助けを求められる。
菱沼監督短編集最後のん!……だけは知ってるキャストおらんかったわ 痴漢にあって以来、潔癖症の乗物恐怖症になってしまっ…
>>続きを読む落とし所がよく分からず、終わって「えっ?」という虚しさ。 合わずでした。
鎌倉・長谷の海岸で地引網を営む 93 歳の老漁師・繁田。妻はすでに亡く、東京で教師を務める一 人娘の智子は月に数回顔を見せる程度だが、網を引く手はいまだ現役、悠々自適のひとり暮らし だ。し…
>>続きを読む主人公ソフィアが予期せず破水、 病院へ駆け込むが婚外子出産は収監対象。 そこで繰り出す彼女の狡知が凄まじく、 二転三…
>>続きを読むマドリード郊外にあるロマのコミュニティーで暮らすカルメンは、他の多くの女性たちと同じように、適齢期になったら結婚して母に なる人生を歩もうとしている。一方、ロラは同じロマ出身でありながら、…
>>続きを読む夏目大一朗監督からの粋なクリスマスプレゼント!やったー! 心霊現象の噂のある水力発電施設に調査撮影に訪れた夏目大一朗…
>>続きを読むワケアリの家を訪れた男女の恐怖を描く惨劇オカルト・ホラー!ローンの滞納で住み慣れた家の退去を迫られたローリーと母。悲観する母を慰めるローリーは、自身が研究する悪魔に関する本の出版で、その印…
>>続きを読む転落事故を乗り越え、ダンサーとして再起を図ろうとするルーシーは、ブレイクダンサーのヴィンセントと出会う。だが彼もまた、過去に苦しみ不安を抱えていた。
サブリナちゃん目当てで鑑賞。相手役のケビン・ミシェルはどこかで見たなと思ったら、これまたネトフリのディヴァインでもダン…
>>続きを読むスターリン政権による恐怖体制下にあり、内務人民委員部(のちのKGB)による不当な逮捕が横行していた1950年代初頭のエ…
>>続きを読む【頭良過ぎて一流企業に入れないわ泣】 グザヴィエ・ドランに影響与えたドゥニ・アルカン。彼の新作は哲学の博士号を持てども…
>>続きを読むひとりの女優が、アメリカ各地でインタビューした人になりきり、アメリカに根強く蔓延る問題について語るのという作品。映画作…
>>続きを読む【収録内容】離島に移住してきた神田。島民と交流のなかった彼が、あることを機に島の子供・朱莉と知りあう(「島のシーグラス」)、ある日、サダオは幼馴染のサナと釣りに来ていたが、サナが大事な指輪…
>>続きを読む島のシーグラス 小さな島で起こる、おじいちゃんと女の子の交流を描いたドラマ。
毎年恒例の年末ハワイ家族旅行に出掛けようとしていたところに失踪していた長女の有希子が現れる。 明らかに様子のおかしい有希子と有希子を片付けてハワイ旅行に行きたい一家の一騒動。
やっと観れた。。 面白かったです!!! 懐かしいなぁ〜
夜空と交差する森の映画祭 #1 『コメディ』じゃなくて完璧ホラーだよ。
#キューブリック、やっぱり好きだなあ。 映画を好きになったきっかけが『博士の異常な愛情』だったから、親のように思ってる…
>>続きを読む日本人のほとんどが知らないような話 これは興味深い。 これまでチベットと聞いたら、チベット自治区、ダライ・ラマ、焼身…
>>続きを読む【YIDFF2019:宗教は《理性》を失わせる】 かつてNHKで山形国際ドキュメンタリー映画祭(以下YIDFF)とのコ…
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