ひともんちゃくなら喜んで！に関する映画 410作品

ダートコースでチャリ練すな！ストイック過ぎんのよ！ゲラゲラ 田舎の母校に教育実習にやってきた女子大生、好っきやった音…

（フィルマークスには表記されていませんが アマプラ見放題対象作品です） 11月13日は小沢健二さんのアルバム 「So…

余命モノかと思いきや、普通にアイデンティティ確立のおはなしだったでござる。 つまり、好きってことさ。(声：石田彰) …

2023.03.10 予告を見て気になった作品。 個人的にここ最近の公開作品の中では特に注目度が高かった作品の一つ。…

本作は映画好きな人にシネフィルの中ですごい評価が高い作品があると言われて、その人からビデオを借りて鑑賞した。監督はロバ…

やたらとSEXしたがる夫、呑んだくれの父親、急に純愛モードになり「君に朝のコーヒーを入れてあげたい」とかほざく警官、と…

これは 長いですよ〜ヽ(´o｀； 死国に引き続き四国の映画です！ 徳島県の山奥での話。 田舎を舐めんなよ〜って 田舎…

武田梨奈目的で鑑賞。 アクションは無いです。 祖谷での暮らしを描いた作品です。 かなり山奥の大自然の情景を期待して…

備忘録＆感想 ★監督・脚本・主演：上西雄大 少女を地獄から救ったのは …

哀愁のオヤジ映画。 母親の恋人に虐待される女の子。その家にたまたま空き巣に入った男・金田（かねだ）。 女の子に対し自…

沖縄のリゾート地を訪れた女子高生（寺島まゆみ）が、周囲の大人たちの性事情を傍観しながら、処女喪失の不安に立ち向かってい…

何で池田敏春(監督)と荒井晴彦(脚本)という噛み合わせがよくなさそうなコンビにアイドルポルノ映画なんてやらせたんだろう…

マザーテレサを歴史では学ぶけれど、実際どんな人だったのか何をした人なのかよく知らないので、振り返りたい。 基本的にマザ…

フランス映画「さよならモンペール」を翻案した、ディズニー傘下のタッチストーンピクチャーズ作品。思春期の娘と二人でバハマ…

2021.12.07レンタルDVDで再見。 日本劇場公開時には映画館で鑑賞済み。 今回は日本語吹替版にて鑑賞。 本作…

【終わりを想像してみる】 マヤ暦は、2012年以降の暦を示さず、そこは世界の終焉を表すと聞いたことがある。 きっと…

手で銃を象り夜中の路地で銃撃戦をモンタージュしながら電車の音と子供の不気味なメロディを被せていったり、男女が追う/追わ…

2021/535 関西弁＋ジャポニカ学習帳＋モノマネ＋円卓＋公団＋和英辞書＋イマジン＋七福神？＋黒い太陽(太陽の塔)…

大阪南部の下町が舞台かなと思ったが、太陽の塔が背景に見えていたので、大阪北部の吹田周辺が舞台（撮影場所）になっていた。…

愛するひとを想う、優しさとは、どういうことでしょうか。 どうにもならない悲しみでさえも、ひとは愛で包み込もうとするので…

美しく、切ないメロドラマ。パク・ヘイルは主演は初めての作品のようですが、この人以上に朴訥とした雰囲気を漂わせられる俳優…

〖エロス：OV〗 女教師と生徒のエロチックドラマ⁉️ 主演水元ゆうなの作品でした。 2023年65本目

ギャグっぽくなりすぎずそこまで胸糞でもなく良い感じに清々しい気持ちで最後のHシーンに入り込めるのが最高だよね。エロ映画…

トラウマから人前で緊張してしまう引っ込み思案のカレー店店長の沼田。 離婚して別居中の娘から慕われるも素直になれないソウ…

……むかしむかしあるところに、どんなに内気で清らかな女の子であろうと、燃えよドラゴンとソウルトレインに感染しないわけに…

本作は渥美マリ第1回主演作品であり、「大映ハレンチ五人娘」の一人である渥美マリを「軟体生物シリーズ」の第1作「いそぎん…

初主演作ということで初めはホントにイモ娘だけどメキメキ色っぽくなるのが凄いというか要はまつ毛と化粧だとは思うけど海のシ…

吉増剛造の武器「The Poet’s Golden Hammer」彼が常に持ち歩いているハンマー、その原体験である、石…

いわば詩の説明文的な作品。詩人に寄り添い高解像度で撮ることは彼の心象を見るのに必要とも言えるのでやりたいことはわかる。…

自分にとってこの作品は、ももクロを好きになるものではなく、ももクロになりたくなるものでした。(どーーん) ええ、え…

WOWOWで。 「ももいろクローバーZ」が主演を務めた青春映画「幕が上がる」のメイキングドキュメンタリー。 「幕が上が…

軟体動物シリーズでは本作が1番すき。 なぜなら超キュートな笑顔の渥美マリが見れるから。シリーズ内では基本的にぶっきらぼ…

「いそぎんちゃく」としては３作目、軟体動物シリーズとしては４作目。妹の罪を被って少年院に入った主人公が出所後に牧師に引…

この点数は単に僕がチャットが好きというだけです

垂直上昇的、イタリア版『バニシングポイント』。 誰にだって人には向上心というものがある、今日より明日を悪くしようと思っ…

天才とナントカは紙一重を地で行く、問題ばかり起こしている兄。その異母兄弟で、離れていた兄との距離をなんとか縮めようとす…

｢恋する心の狂おしさと、その(対象を自分勝手に引寄せず·真に崇め、パーソナル独自に·距離を保つ事からの)寂しさ·孤…

いつものごとく、効果的なのかどうかよく分からないコマ落とし、マッドペイント、張りぼてのセット、くどいセリフ、監督本人の…

埋もれた水俣患者を訪ね歩き、申請を勧め、またチッソと直接交渉の末、年金・医療費を含む協定書を締結するなど長く水俣病闘争…

その半生が闘いそのものになってしまった事をご自身ではどう思っていたのだろうか。「私たちは闘うために生まれて来たわけでは…

国立映画アーカイブの「松竹第一主義松竹映画の100年」の一篇。1955年製作公開。原作沙羅双樹。井手雅人脚色、大曾根辰…

言葉のニュアンスて難しい ことさら男女の中だと カップルの何気ない日常 他愛のない会話の一文字が その後を左…

毎年年末になると、 漢字一文字の話題が話題になる。 あの話題って、なんやかんや話題になりますよねー。 声を大にし…

イギリス労働階級の女性のどん詰まりの生活に光を与えるかつての恋！？的な話をカラフルな映像で少々ミュージカルっぽく描いた…

貧しい生活の中で働き者の純朴なラザロと村人たちは、小作制度の廃止を隠蔽する侯爵夫人に騙され、社会から隔離された生活を強…

2025年123本目 聖なる愚者 1980年代初頭にイタリアで実際にあった詐欺事件から着想を得た寓話的ミステリー カン…

頼むからホラーにSF要素を混ぜるな！ 携帯電話が普及し、生活に必要不可欠な存在となった時代に、 全国のユーザーを恐怖…

「着信アリ」2004年公開、三池崇史監督作品を19年ぶりにWOWOWで見た。 15億円も興行収入があった作品だが三池崇…

久々に脳みそが綿になりそうな映画を見ました。 平均スコアは2.0…まあそんなものでしょう。 これが邦画か米国の映画だっ…

『貸間あり』や『幕末太陽傳』等を思わせるドタバタ風喜劇。ナレーションベースのオープニングのテンポの良さや洒脱さ、いいと…

冒頭のナレーションからあれよあれよと話しが進み、ドタバタ喜劇みたいな追いかけっこがあり、遺産争奪戦が起きたかと思えば、…

緊迫感200％を体験せよ！ 一瞬の隙で命が消える、壮絶な戦場…。 ベトナム戦争下の1966年。 オーストラリ…

WOWOW録画。 最近では珍しくなった撮り下ろし実録ベトナム戦争映画 しかもオーストラリア製🇦🇺 ベトナム戦争に参戦し…

神の愛に束縛された父親。姉の愛に束縛された母親。父親は、束縛に苦しむ母親を守りたい・助けたいと思う。母親は、束縛‥父親…

丁寧な作りの今時ちょっと珍しい文芸ドラマ。舞台は偶然にも『しまねこ』が撮られた北⽊島近く、瀬戸内海側の岡山。 島で働…