これも変わり種で面白い。 トムが頭を打ったせいで記憶喪失に。いやいや毎回毎回、頭にショック受けてるやん(笑) とにか…
>>続きを読む飼い主の一撃により記憶喪失となったトム。冒頭以外は一切喧嘩をしないものの、ネズミ化してしまったトムが妙に不気味な異色作。
1972年の作品をジェイソン・ステイサム主演でリメイク!って、リメイク元は知りません。 メカニックっていうから、機械イ…
>>続きを読むかなり前に買ったまま放置していたDVDをようやく鑑賞。 若かりしジョセフ・ゴードン=レヴィットが主演なのとドン・チー…
>>続きを読む人間は銃や剣がなくても文字や言葉で人を殺すことができる 真実を求めるならば其の答えに恐れてはならないが、求めようとし…
>>続きを読むいつか時の果てたときに観たんだ。あの日、HHの無伴奏 Largo の演奏を聴いたのと同じように。 完璧にゴダールとパロ…
>>続きを読む舞台は、太陽の光が非常に貴重な存在となった近未来。一人の父親が、暗い我が家に日光を取り入れ、子供たちに決して忘れられない魔法のような体験をさせようと決意する。
さまざまなトリック撮影の技法が贅沢に駆使されている。メリエスの亜流では片づけられない。 食べ物がミミズやらネズミやらに…
>>続きを読むチャールズ・ブロンソン…。 自分が洋画にハマりだした小三か小四あたりの頃、TVを付ければ、アゴを撫でながら「うーん、…
>>続きを読むある⽇⽂乃は、恋⼈の修⼀、その娘の湊とピクニックに⾏く。しかし3⼈の空気は少しぎこちない。やがて、3⼈は散り散りに。死んだ⺟・美帆との記憶に浸る湊。過去の家族の幻想を⾒る修⼀。そして、⽂乃…
>>続きを読む幼い息子と娘を育てている父親。水道も電気もない空き家に、マットレスを敷いて眠る3人。父親は不動産広告の看板を掲げて路上に立ち続ける“人間立て看板”の仕事でわずかな金を稼いでいる・・。
台湾の内田裕也ことツァイ・ミンリャンの商業作品引退作。本作も商業作品とのことですが、いつも以上にエンタメ的な要素はゼ…
>>続きを読む29歳のイッサは鎖に繋がれている。14年間、夏も冬も、雨の日も日照りの時も、家族が住む小屋の前の木の根元に繋がれている。彼が動くことができるのは鎖が届く半径2メートルの中だけ。
催眠術を使うセラピストのライは投獄されて2年。 マインドハンターとされる殺人者はライの教えの師匠であり、コンサルタント…
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