2016.12.10 梅田ブルク7 Scr.2 ・少しは慣れたけどf(^_^; ・物語は起承転結の転。 ・伏線が溜…
>>続きを読む荒削りだけど、いつもは軽率なだけの監督の原田のスタイリッシュ指向が内容にマッチしていた。 scoop!を見て、やは…
>>続きを読むvhsが入手困難につき、YouTubeで視聴。(セントルシアの密航者名義)陸、空、海と目一杯に空間を使った演出に加え、…
>>続きを読む50歳になる主人公は、更年期を迎えた自分の体に違和感を覚えながらも、忙しい娘に打ち明けることができずにいる。娘の代わりに、娘の飼い猫ピピンを子どものようにかわいがるが、そのピピンも思春期を…
>>続きを読む冒頭、インディアンが英語を話す以外は実際にあったこと的なナレーションが入る。真面目と思ったけど、どうもシャイアン族が白…
>>続きを読む死期が近くなった父親の世話をしながら、父との複雑な思い出を振り返るブレイクの気持ちの変遷を追うドラマだったように思う。…
>>続きを読む監督のモダニストとしての心意気が伝わってくる一本。 イラン映画祭2004で公開された作品。 2004年に観た映画のな…
>>続きを読む「あとは…、勇気だけだっ!!」 僕は手塚治虫よりも石ノ森章太郎が好きで、その中でもサイボーグ009が大好きです。 (…
>>続きを読む2016.12.17 梅田ブルク7 Scr.3 ・CGには慣れたf(^_^;クライマックス! ・誰がために。 我が身…
>>続きを読む可能性への挑戦を信条にしている、意志堅固な新人女子アナ(水谷ケイ)が、自身の性的魅力を利用しながら、高みを目指していく…
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