年末のシネ・ヌーヴォの若き守り神リム・カーワイ監督の10年前の作品。毎年観ようと思うのだけど、結局今回が初見である。 …
>>続きを読むこれも高2の時に観た作品でしたね。私は『個人教授』よりも先に本作を観たような気がするけど、ナタリー・ドロンが主演という…
>>続きを読むナタリー・ドロンの上品な美しさ。 ミュリエル・カタラの可愛らしさ。 それを観るための作品。
何をどう間違えたのかBSフジで、まさかの雷蔵演じる鞍馬天狗が放映!😆 市川雷蔵も大映もまだまだ隆盛を誇っていた時代の作…
>>続きを読むなんだか今の時代に通づるな。 行商人という職業が衰退していこうとしている中で、 どのような行動を取っていくのか。 フラ…
>>続きを読む『東海道四谷怪談』を扱う場合、撮影前にお祓いを済ませておくのは演芸業界における当然の儀式であるが、ある映画の撮影でそれ…
>>続きを読む最新作公開に先駆け、希少価値もつきつつある本作のDVDを探していると、知り合いの映画サークルの部室で、まさかまさかの発…
>>続きを読む監督の死後、彼の意向を記したメモを基に再編集し、完成度を増した完全修復版。 【上映時間】完全修復版111分/劇場版96分
オーソン・ウェルズの『市民ケーン』(1941年)と並ぶ傑作のフィルム・ノワール。そのディレクターズカット版です。公開時…
>>続きを読む言うまでもない有名小説の映画化。貴族で幸せな結婚をした女性が、戦争で半身不随となった夫を愛しながら森番との情事に溺れ、…
>>続きを読む三次は、死んだ親父・宗七のよしみで町火消「に組」の初五郎に引きとられた。そんな三次にはおきぬという幼馴染みがおり、彼女には旗本・尾形玄蕃との縁談が持ち上がっていた。ある日、火事が発生し、駆…
>>続きを読むブレンダン・フレイザーのタンクトップ姿は見たくない、とメモには書いてある。