「モルグ 屍体消失」の30年ぶり続編。面白かった。 オーレ・ボールネダル監督、ニコライ・コスター=ワルドー、キム・ボド…
>>続きを読むポーのもとに長らく音信不通だった兄の訃報が届く。死体を確かめにいくと自殺であった。母には事故死と告げ骨壷を持ち彼がかつ…
>>続きを読む全身からあらゆる感情の痛みが放射される。監督自身あるいは女性の肉体が、ぺらぺらの紙同然に、切り貼りされ、変態する実験短編ドキュメンタリー。
ニコラス・トライアンダーフィリディー監督作品 スクリーミング・ジェイ・ホーキンス(S.J.H) 彼の存在を初め…
>>続きを読む女性がメインで子どもも出るとなると同情を誘うような脚本になるのかと思いきや、その余地がないほど恐怖が先にくる映画でした…
>>続きを読む『An Ostrich Told Me the World Is Fake and I Think I Believe…
>>続きを読む【第73回ベルリン映画祭 ジェネレーション部門出品】 秀作『家に帰ろう』のパブロ・ソラルス監督新作。母親に内緒で演劇塾…
>>続きを読むボフミル・フラバルの小説「わたしは英国王に給仕した」を『スイート・スイート・ビレッジ』のイジー・メンツェル監督が映画化。揺れ動く時代のチェコを舞台に、小さな給仕人からステップアップしていく…
>>続きを読むトロント国際映画祭にて。 1912年に書かれた原作あり。コロナのさなか5週間で撮ったらしい。 和やかな話かと予想し…
>>続きを読む売れない役者、シャノンが友達とのパーティーでおかしなことを言いはじめる。なんと彼女は寝ている時に悪霊に取り憑かれ、しかもその悪霊はキャスティングディレクターだと言うのだ。売れなさすぎておか…
>>続きを読む“復讐の挽歌”というフレーズから「お、どんなセガール映画だ?」思ってしまった。 ※セガールは出ていない。 復讐という…
>>続きを読むリック、かっこいいよリック。 オカマのナポリのジョークが効いている。 西部警察が白旗あげるようなアクションもナイス。
転校生のフェリックスは、クラスのリーダーに命令されて学校に忍び込むが、校長先生に見つかってしまう。とっさに先生が小さくなるよう願うと、本当に15cmサイズに。フェリックスは先生を元のサイズ…
>>続きを読む全員容疑者! 偏屈で病気持ちな金持ち男爵の家。「余所者は入れるな!」と言う激オコ男爵を無視して娘が中国旅行で知り合っ…
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