たまたま放送されてたから観たけど、セクシー女優の演技ってもう少しどうにかならないの?こんなマイナーなセクシードラマまで…
>>続きを読む【こんな団地ともおは厭だ】 『ひめごと』などのエロ映画で有名なジャン=クロード・ブリソーの初期作にして、カンヌ国際映画…
>>続きを読む散々甘やかしてきた3人の子供たちのために、裕福な父親が一念発起。働いて自活する経験を通して人生勉強させようと、全財産を失ったふりをするけれど...!?
モナコのボンボンと娘の3兄妹は親のお金をアテにまともに働きもせずやりたい放題。 そんな子どもたちのふざけた生き様に不安…
>>続きを読むベトナムのある地域にある「嫁さらい」という風習の被害者になる14歳のジーの姿を追ったドキュメンタリー作品。 古くは結…
>>続きを読む戦後映画史を生きる 柳澤寿男監督特集 2018/2/5 『どこかで春が』1958 『ぷらすちっく』1961 『炭坑…
>>続きを読む18歳の現実に苛立ちや空しさを覚えつつ青春を疾走する3人の高校生の3日間を、ある家に生える大麻を盗もうとする企みを軸に、麻雀、ナンパ等様々なエピソードを交えて、当時19歳とは思えない構成力…
>>続きを読むラスベガスの診療所で起こった人工授精をめぐる人為的医療事故のフィクション。 製作の段階で難易度がめちゃ高いのにこのテ…
>>続きを読む【第77回アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞受賞】 インド系イギリス人ザナ・ブリスキとロス・カウフマンが共同で監…
>>続きを読むトラウマを抱えたままスウェーデンに避難した難民の子供たちは、先の見えない不安から逃れるために、こん睡に近い状態に陥る"あきらめ症候群"にかかるという。
これ、めちゃくちゃ面白い……というと語弊があるけど、興味深いドキュメンタリーだったお🐸 難民申請中(ここ重要)の家族の…
>>続きを読む"All grown ups were once children but only a few of them re…
>>続きを読むチェコの作家カレル・ゼマンの製作風景を収めた短編ドキュメンタリー。ミニチュアと遠近法で撮影する創意工夫が楽しい。撮影し…
>>続きを読む本作、まず衝撃的な冒頭で始まる。 が、そこは青春映画。 それは夢だった…と言うオチ。 舞台は「ボックス・キャニオン・…
>>続きを読むヒストリーオブフレンチシネマ 2009年5月14日 9時10分レビュー フランス映画100周年記念作品。…
>>続きを読むVHS
ダンサーの川口隆夫による舞踏家の故・大野一雄の伝説的な舞台の再現。作者の視線は、立ち現れた得体の知れない剥き出しの身体に密着する。
・鍾乳洞×ダンサーの夢のコラボ ・裸体なのが鍾乳洞に合っている ・映像の凄さよりも撮影の過酷さに意識がとられてしまった