ノーベル文学賞受賞作家、カズオ・イシグロ氏の原作は未読だが、以前綾瀬はるかと三浦春馬がドラマでやっていたものは視聴済み…
>>続きを読む薬物の過剰摂取によって恋人と共に命を落としたミルタ。だが、なぜか自分だけ生き返り、それまで存在することすら知らなかった恐ろしい世界の一員となっていく。
題名にそそられて鑑賞 静かーーーーなゾンビ映画 変化球で嫌いじゃないけど 惜しいというか ヒロインゾンビ役の アリーチ…
>>続きを読む1993年のマリオン・ヴェルヌー監督作品。セットデコレーターの父とキャスティングディレクターの母を持つ映画家族に生まれ…
>>続きを読む街の片隅にあるスナック。表向きこそスナックだが、実際は別部屋でホステスと遊べる店として営業を続けていた。 桑原美咲(宮地真緒)は一人息子の凌空のため、金になるなら何でもやってきた。ある日…
>>続きを読む撮影の制作部で働く20代前半のサリーは、重要なコンクールの締切が迫る中、友人の仕事を代わりにやらなければならなくなる。そんな中ただ一人、トラック運転手のガジだけが彼女を助けてくれるのだった。
最後のトラックの荷台で 原稿書いてるシーンがすごく素敵! にしても、 名前忘れたけど、あの彼氏か友人か?! めっちゃ…
>>続きを読むイライラする。 なんだアイツは! 月を運んで綺麗。
大阪韓国映画祭2本目。 『私を救わないで下さい』 当面、「一緒にアイス食べない?」で胸を熱くし、BTSの「봄날」にハ…
>>続きを読むある日突然自分の姿が奇妙なものに変わってしまった「私」。「私」は何度も皮を剥がし元の姿に戻ろうと試みるが、上手くいかない。
先日ぱっと見で全顔整形してはる方をお見かけしたんです。それでふとリストに入れていたこの作品を観ようと思いました。別に自…
>>続きを読むドキュメンタリーの撮影対象となった赤ちゃんの居る若夫婦、ところが夫が急に別れようといって、家を出て行く。 仕方がないの…
>>続きを読む東京都の教育現場で日の丸や君が代を強制する右傾化や、言論の統制、日本社会の戦前への回帰が進むなか、自分が自分であり続け…
>>続きを読む自分を愛してくれる恋人を愛さずに、自分を何度も拒否する男性を一途に愛する女性ナタリーの耐え難いほどの狂気を描いた、ノエ…
>>続きを読む納得いかん。 飛び道具で面白さを演出した感。 ある男。 妻とは一方的に冷めたと別れたがっている。 愛人①の存在。 …
>>続きを読むニューデリーで人生を終えようとする人たちの訪問介護に勤しむ3人の女性チームの看護ドキュメント。 全編モノクロームな画面…
>>続きを読む父権をかざし高圧的な父、抑圧にただ従うだけの無知な母、そんな両親と同様のでっぷりと太った体を持て余す障害者の兄とともに…
>>続きを読む混雑した空港にいる14歳の母親アフラームは、唯一の故郷であるバグダッドから逃げようとしている。周りに潜む影と戦いながら、彼女は自らの人生を取り戻すために歩んできた道を回想する。