#kn2023に関連する映画 101作品 - 3ページ目

これもまた映画なのか。 「jetée」はフランス語で「埠頭」「桟橋」そして「(空港の)搭乗橋、ボーディングブリッジ」…

～彼は唐突に現れる～ モノクロ、静止画像に説明字幕が流れるが、台詞はない珍しいスタイルの映画。女性が上品で魅力的。男…

『チャーリーとチョコレート工場』でロアルド・ダール作品を映画化してるティム・バートンが本作を撮ったらどうなるだろうか？…

著ロアルド・ダールの不思議な世界感をウェス・アンダーソン監督の絵本の様な画で見せる短編4部作の三つ目。原作は未読。 …

Beatlesのナンバーと何か関係ある？とか思ったタイトル。 全然関係無かったし Jayとは鳥の事だったとは。 中年…

亡くなった母の家を片付けていたジム（マーク・デュプラス）は買い物中に学生時代の恋人アマンダ（サラ・ポールソン）と再会す…

東京の神保町のような街。ロンドンの古本街と言えば、チャーリングクロスSt.らしい。 NYで暮らす作家へレーナのアン・バ…

A・ホプキンスって とーなってんの❓️ どの作品でも絶対そうだけど 他の俳優じゃ当てはまらない 想像出来ないっ‼️ と…

この作品、ミニシアター系で放映されてたので、なかなか行く機会がなく諦めかけてた矢先、運良くギリギリに滑り込みました。…

人はその存在価値や存在意義を確かめるように生きている。自分の必要性を他者や社会に求め、苦しんだり、励んだり、楽しんだり…

アメリカンドリームを夢見て土地を買ったお父さんが、結局アメリカよりも畑に夢見て泥まみれになる映画。 子どもは心臓弱いし…

◯父の農業 この物語は、韓国からアメリカに職を求めて移住してきた家族を題材にしている。 出稼ぎという側面が強いが、この…

セリフの少なさやどこにフォーカスしているか分からない画面設計など映画好きに受けるような雰囲気が漂う。付箋を貼るときの粘…

14歳のリアルを描いた作品。 韓国の家庭ってあんな感じなのかな？ 文化の違いなのか、この家庭が歪んでいるのかが微妙…

映画音楽の製作過程を紹介したり、歴史を辿るドキュメンタリーで、映画音楽という側面から映画製作の様子を見ることができ、と…

最も偉大な作曲家の神 　　　　　　ジョン・ウィリアムズ 時代を変えた伝説の革命児 　　　　　　ハンス・ジマー 2人…

ロンドンでハリソン中佐がテロを起こす。逃亡したハリソンを追い、カークとスポックは敵地へ向かうが… 非常に良い続編。 …

衝撃的なリブートながら大成功した新生「スター・トレック」映画シリーズの2作目で、前作から引き続きJ・J・エイブラムスが…

宇宙船の救出ミッションを実行するカーク。だが何者かからエンタープライズ号が攻撃を受ける。仲間達は散り散りになってしまう…

監督ジャスティン・リン、制作J・J・エイブラムス。ケルヴィン・タイムライン・シリーズ(リブート)3作目。 エンタープ…

#1262 2019年　タイ🇹🇭映画 監督・脚本:ナワポン・タムロンラタナリット 音楽： Jaithep Raroen…

📚💿🖼 ミニマルライフを目指して断捨離を始める。 最初は思い出の品もバンバンゴミ袋に投げ込んでいたが、友達から貰ったC…

シーツに猛毒を持つアマガサヘビが忍び込んだと言ってベッドの上で汗びっしょり微動だにしないベネディクト・カンバーバッチの…

お困り顔のベネディクト・カンバーバッチは助かるのか、助からないのか。その顛末は17分後に明らかとなる〜、って話の短編映…

イタリア語「Calmi Cuori Apassinonati」　直訳では冷静　心　情熱ですが、「間」はどこ草　語尾「i…

冷静に映画を観て、燃えるような情熱にやられたかったが、観ているうちに益々、冷静になっていくから僕の場合困ったもんだ。 …

第71回ヴェネチア国際映画祭 金獅子受賞。たまのデビューシングルみたいなタイトルだが、もちろん関係ない。 あー面白か…

記録用 ロイ・アンダーソン監督作品。 「人間について」の三部作の3作目。 人間についてということだけありどこか神の視…

ゴルチェのアシスタントやったんやー ゴルチェは表に出るしエンターテイナーで自由 自分は表に出ない 自由な発想を追い求め…

ドキュメンタリーにスコアをつけるのは難しい。取り上げている題材が良ければなおのこと。わたしのこのスコアは、ドキュメンタ…

山、駅、町のミニチュアシーンから覗くようにはじまる手法に のっけから吸い込まれていくぅ （最初からしっかり見ましょうね…

序盤のホテルでの登場人物紹介シーン ドタバタ劇が長くて嗚呼コメディ映画で終わるのかと危惧しだしたとたん、みなさん列車に…

ゴダール晩年の一作。これも自分には正直よく分からぬ……。章立てというか構成こそ違うけど、４年後の『イメージの本』の方法…

「だから何？」っていう内容だよ〜〜ん！🤪 ゴダール初の3D映画として公開された話題作。全編に渡って言語ゲーム、映像に…

2012年から5年間の音探し、そしてそれ以前の坂本龍一を作ってきた軌跡の振り返り。 冒頭の宮城県の津波に見舞われたピ…

「寒いですね。寒ければ走り回りながらでもいいので、とにかく気楽に聴いてください」 そんなMCを経て、皆さんご存知「戦メ…

🌊✨　 【映画に包まれる幸福感】 海辺の街カンヌ。 リゾート地で開かれる映画祭は 開放的で寛容な雰囲気… 是枝さ…

是枝裕和 沖縄にも来てたのか。 新作の構想を練りに。 ってまじか。 いつか沖縄舞台の写真も撮る つもりなのか。 期…

白いドレープが朝日のように差し込むアトリエ。 そこにひっそりと置かれた1冊のスケッチブックが物語を始める。 時間はわず…

同じデザイナーとはいえマックイーンの内面をえぐる悲壮感溢れるドキュメンタリーとは異なり、雑に丸めて言うとハイソなプロジ…

著ロアルド・ダールの不思議な世界感をウェス・アンダーソン監督の絵本の様な画で見せる短編4部作のラスト視聴は、これも17…

ウェス・アンダーソン監督の短編作品！ ネズミ取りの花火なんだけど、何のことやら分からないままの17分！！ 率直に何の…

広島や瀬戸内のご当地映画 父との最後の言葉のやりとりが喧嘩で捨て台詞を吐いてしまったもも、父からのももへと宛てた手紙…

けっこう好きだった〜。 鑑賞前に評価を見ないようにしつつもスコアはどうしても目に入ってしまうから、このくらいだとあま…

人工構造物が好きなので観てみた。 旧ユーゴスラビアに実際に点在している巨大な戦争記念碑「スポメニック」の映像が映し出…

『最後にして最初の人類』（“Last and First Men”）は、イギリスの作家オラフ・ステープルドンによって …

美しい緑の坂道はずっと観ていられる。 風が吹く中、映画に出る若い女の人を探す。 映画を撮影する様子を映画で観る。 若…

続けて「ジグザグ三部作」は見ておこうと。 本作は、前作「そして人生はつづく」の一部のシーンに登場する男性に焦点を当て…

デヴィッド・リンチへのインタビューを中心としたドキュメンタリー（88分） ドキュメンタリーというより 主演:デヴィッ…

デヴィッド・リンチ追悼、PART２。 ハリウッドにあるリンチの自宅兼アトリエ（もはや今回の大火事で焼失？）で2016年…

スペイン、サクラモンテ出身のロマのフラメンコ文化を1人1人のコメントとパフォーマンスでまとめた作品です。 皆それぞれ…

今日は朝からどっぷりとフラメンコ💃 実はわたくし、フラメンコを12年間踊っていた過去があります。その間、4度スペインの…

'74年3月, ニューヨーク. ペンシルベニア駅のトイレで一人の老人の死体が発見された。パスポートの住所が消された身元…

ソーク研究所、キンベル美術館、バングラデシュ国会議事堂などを創造した最後の巨匠ルイス・カーンの建造物を巡る、探求の旅。…

マイケル・スノウ監督の本作は、実験映画の金字塔とも言える作品である。カメラは一切動かず、ただ一つの部屋を長時間にわたっ…

この作品におけるズームは単なる視覚の操作ではなく、時間そのものの不可逆的な進行であり、意識の一方向的な運動の顕在化であ…

研ぎ澄まされた 美しい芸術✨ 篠原さんの 里山の風景を再現する演出 【心技体】🥋 「最終的には 人格を完成させて…

日本料理「銀座しのはら」篠原武将、イノベーティブ「ete」庄司夏子、フレンチ「SUGALABO」須賀洋介、江戸前鮨「日…