2023年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、ルディ・バルデス監督のカルロス:ザ・サンタナ・ジャーニーや、ネジャト・イスレーシュが出演する悪しき男の10日間、イヴァルなどの作品があります。
The Last Stop in Yuma County 2023年作品 5/10 フランシス・ガッルッピ監督 ジム・…
>>続きを読む台北の街を新聞配達員がバイクで駆け巡り、10章の物語が綴られていく。孤独な人々の心と、さまざまな形の愛が映し出されていく。
台湾文化センター 台湾映画上映会2025 にて鑑賞。今年初回、チケット取れて良かった。 新聞配達員がバイクで駆け巡る…
>>続きを読むお下品な要素を除けば普通のボーイミーツガールで意外と面白かった。女は取引の手段として、男は金持ちのゲームとして、駆引き…
>>続きを読む備忘録 2024.3.6 大阪アジアン映画祭(シネ・リーブル梅田)で鑑賞。 タウィーワット・ワンター監督、主演ナデー…
>>続きを読む画家・天野喜孝には、長年、本当に描きたいテーマがあった。誰から依頼されたわけでもない、仕事として発注されたわけでもないそのテーマは、画家・天野にとって「いつかは描かなくてはならない」ものだ…
>>続きを読むまだまだ続くK-POPグループの群雄割拠の時代。次々と新人が現れる中、第3世代の女性アーティストの活躍も衰えない。本作…
>>続きを読むAmericana 2023年作品 6/10 トニー・トスト監督脚本 シドニー・スウィーニー ポール・ウォルター・ハウ…
>>続きを読む姪っ子の奈緒ちゃんを30年近く撮り続けている伊勢真一さんの新作。 重度障害を持って生を受けた奈緒さんは元気に暮らしな…
>>続きを読む「モルグ 屍体消失」の30年ぶり続編。面白かった。 オーレ・ボールネダル監督、ニコライ・コスター=ワルドー、キム・ボド…
>>続きを読む瑞々しい15歳の少女の短い期間の成長記。またもやクィアの物語でした。夏休み母と離婚後会ってなかった写真屋の父の所に滞在…
>>続きを読むポーランド発のアクションアドベンチャー!テンプル騎士団の十字架を見つけた美術史家は、冒険家のグループと協力して十字架の謎の解明に乗り出す。
恋に悩む運転手とホラ吹きの整備士が、元犯罪王を間違って車に乗せてしまったことから、ふたりの人生がひっくり返るようなドタバタ冒険劇が始まります。
冒頭のアバンタイトルで独特の「ノリ」が掴めなかったら、やめといた方がいい。個人的には大好きなユルさ。 一言で言えば「…
>>続きを読む[] 40点 イサベル・エルゲラ長編一作目。インド系スペイン人の少女イネスがインドを旅行中に「スルタナの夢」という女…
>>続きを読む『タカラヅカ・レビュー・シネマ 星組公演「1789 バスティーユの恋人たち」リミテッド上映』 宝塚初のDolby C…
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