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バトルフィールドは首都・東京。ランドマークである東京タワーをはじめ、国会議事堂、六本木ヒルズなど東京の名所を中心に三大怪獣が激突。ゴジラのDNAから作られ、前作でゴジラをあと一歩のところま…
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やってまいりました! ついに最後のゴジラ👏👏👏👏 前回に引き続き 機龍の後編 東京でのゴジラと機龍の戦いから1年後の…
日本のゴジラシリーズについて改めて調べてみると、1954年の映画史に輝く第一作から勘定して本作は27作目のようでこの後…
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特攻隊で散華したプロ野球選手、石丸進一の半生記。 反戦映画であり、佐賀のご当地映画であり、野球映画でもあった。 野球が…
六甲山山頂で開催されたロック大会で乱闘が勃発。東京のグループ、ストリート・ファイターズのリーダー・ケンと神戸最大の暴走集団、ドーベルマン・キッドのリーダー・ジミーの妹・マリアは駆けつけた警…
タイトルかっこよさげだけどダサイ1979年の不良映画。 海外映画にモロ影響を受けましたというかパクリっぽいんだけど日…
面白いとまでは言えなかったが評価の平均点よりは私は楽しめました、という感じ。まぁ「ウォリアーズ」そのまんまなんだけど…
地球征服を企む大宇宙ブラックホール第3惑星人が、ゴジラを徹底的に分析して作り上げたメカゴジラを日本に出現させた。激闘の末、2 頭のゴジラは傷を負いながら姿を消す。宇宙金属の謎を追って沖縄に…
ゴジラ生誕70周年記念記念上映❗ 連日世代のオジサン達で日比谷は満席❗ ロビーに居るとゴジラの客はスグ分かる💦 自分も…
昨年末ゴジラ生誕70周年記念としてスタートした「ゴジラ・シアター」が好評につき今年も開催。25年第1弾は『ゴジラ対メカ…
ある日、富士山からゴジラが出現し、アンギラスを撃退した後に街を破壊し始める。その前に現れたのは、もう1体のゴジラ。ゴジラ同士の戦いが始まり、そのうちの1体の身体が燃え上がるが、そこから姿を…
生誕70周年記念「ゴジラ・シアター」で4Kリマスター上映された今作、残念ながら観に行けなかった😢 観れないと余計に観…
本作の公開は沖縄返還の二年後であり、本土復帰してすぐに怪獣の戦いの舞台となってしまう。琉球の悲劇!だが、物語にはあまり…
"1999年7の月、 空から恐怖の大王が降ってくる" 岸田今日子さんが全編にわたって呪詛のように呟き続けるナレーショ…
公害問題を調査している博士(丹波哲郎)が、体制側の棚上げ体質に反目しながら、人類滅亡の真相に迫っていく。五島勉の著作を…
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若大将ついに就職👦 若大将は日東自動車の面接に遅刻してしまう。遅刻した理由を面接官に問われる。若大将は 困ってる女性に…
【社会人一年生の若大将】 BS録画にて。 加山雄三主演による「若大将」シリーズ第12作(1969年)。ここから若大…
19世紀末、欧米列強はアジアへの進出を積極的に行っていた。そのなかで、日本とロシアは対立を激化させていく。1904年、ついに日露戦争が勃発。南下するロシアに対し、日本は旅順港作戦、二百三高…
1969年 🇯🇵映画 カラー作品。 ん? 第二次大戦物じゃないの? 日露戦争じゃん。じゃなんで 「東宝 8.15…
日本連合艦隊の三笠 連合艦隊司令長官東郷平八郎は 三船敏郎なんですが元帥が生き返ったみたい ロシアと交戦状態に入った…
昭和20年8月14日正午の御前会議から翌15日正午の玉音放送までの24時間をドキュメンタリータッチで描いた岡本喜八監督による戦争超大作。ポツダム宣言受諾をめぐる政府首脳の動きと青年将校達の…
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原作未読。 リメイク作鑑賞済み。 ポツダム宣言の扱い、ソ連侵攻、2つの原爆投下。言語の違いは誤解の元? 開戦からそれ…
8月15日 全国戦没者追悼式をテレビで観ながら黙祷を捧げた。 程なくして、NHK-BSで『日本のいちばん長い日』が始ま…
千葉泰樹という戦前から活躍した名匠が残した、晩年の未ソフト化作品ということで録画しておいた。 ひと昔前の映画やドラマ…
スタア!スタア!スタア!この時代にポッキーのCMがあったら四姉妹物語はこの人たちで作られたに違いない。 沈丁花の花言…
巨大台風の影響で、巨大な卵が日本の静ヶ浦に漂着。卵を調査した三浦博士や新聞記者の前に小美人が現れ、その巨大な卵はモスラの卵である事を明かす。時を同じくしてゴジラが出現し、四日市、名古屋を襲…
ゴジラ生誕70周年記念企画「ゴジラ・シアター」第9弾は『モスラ対ゴジラ 4Kデジタルリマスター版』(1964)。 『…
4Kデジタルリマスター版 ▼3/8/25再鑑賞 【3月7日(金)~3月13日(木)上映(ゴジラ生誕70周年記念上映「ゴ…
金星人を名乗る男装の女性が予言するゴジラ、ラドンの復活。一方、黒部峡谷に落下した隕石は不気味な胎動を示していた。やがて現れるゴジラとラドン。二大怪獣の猛威にさらされた日本にさらなる衝撃が。…
日本を代表する怪獣ゴジラの活躍を描いた特撮怪獣映画。 ゴジラシリーズの第5弾。 東宝怪獣映画10周年記念作品。 本…
シリアスな怪獣ものしか好きになれません。ゴジラやラドンの会話を小美人が通訳する設定には呆れ果てました。 怪獣バトルシー…
大型台風によってモスラの卵がはるかインファント島から日本に漂着。モスラの巫女である小美人が卵の返還を求めるが、卵の所有権を主張する悪徳興行師に断られてしまう。そんな中、台風被害を受けた干拓…
まさに豪腕王道中の王道怪獣映画! 「ゴジラ」(54年)、「ゴジラの逆襲」では凶々しい武器のようだったゴジラ。それがキン…
【昭和ゴジラ/シリーズ第4作】 モスラとゴジラが初対決!!! 子供時代に部分的には観てた覚えがあるけど、きちんと全…
私は宇宙人や宇宙怪獣がニガテです。海から現れて上陸してきて破壊しまくる奴や、地底から土煙と共に出現して大都市に暴れこむ…
特撮シリーズ 感想👇 1964年 制作 監督 本多猪四郎 特技監督 円谷英二 音楽 伊福部昭 『あれは …
約12000年前に太平洋上から姿を消したムウ帝国。だが、帝国は今なお海底で繁栄していた。そして、世界を支配しようと総攻撃を仕掛けてくる。一方、神宮司大佐たちは、終戦を迎えても孤島で海底軍艦…
旧日本帝国海軍の残党が、秘密裏に海底軍艦「轟天号」を建造していた!という現実と肉薄したアイデアの作り方が抜群に面白い。…
「午前十時の映画祭14」。 先週の『妖星ゴラス』(1962)に続き、今週は『海底軍艦』(1963)をTOHOシネマズ新…
池袋・新文芸坐の「司葉子特集上映」にて鑑賞。 夫婦と子供でマイホーム生活している家族(司葉子、小泉博、子供)だが、夫…
気軽に観れる庶民娯楽劇のはずが、夫婦と男女の違いを的確に描いた傑作になってしまい、日本の裏側ブラジルサンパウロでグラン…
私にとって♪雨に破れかけた街角のポスター♪とは断じて「いちご白書」ではなく、この映画なんです。 小学生の頃、通学路に…
「このキノコ食べてるといつかキノコになるのよ。 あの船に鏡のなかった理由が解ったでしょ。 でも一度食べたらやめ…
同名の松竹『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』、東映『忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻』は未見です。 渡辺邦男監督の大映『忠臣蔵』のレ…
前編花の巻、後編雪の巻ってタイトルがかっこいい。内容みても本当にその通り 同名のタイトルが使われるのは1954年版に続…
四姉妹役の女優がそれぞれハマっていて楽しめるホームドラマの佳作、ただその中で輝いているのは嫁いだ長女に変わって両親のい…
小津作品をコミカルに仕立てたような作品。 両親亡き家族における、母親像を追い求める次女のセリフは、いつも本心とは対極に…
香港のキャセイ・オーガニゼーションと提携になるメロドラマで、「妻として女として」の共同執筆者・井手俊郎の脚本を、…
香港三部作第二弾。今回も有無を言わさずモテててしまう明と彼を取り囲むユー・ミン、団令子、草笛光子の愛情・友情・劣情が空…
香港と日本を舞台にした日本のラブロマンス映画。 日芸生主催の映画祭”中国を知る”にて鑑賞。 2020年、今回10回目…
古い香港の街並みが見たくて、ラピュタ阿佐ヶ谷にて。 (前、フィルムセンターで見ようとして、遅刻して入れなかったのです。…
東邦商事に勤めるマスオに、次の人事異動で課長に昇進するかもしれないという噂が流れる。母・舟からアドバイスを受けたサザエは、花村専務の自宅へと向かう。そこで、サザエが花村専務の息子の相手をし…
江利チエミ主演で、1956年から1961年まで全10作続いた実写版映画『サザエさん』シリーズの10作目。そもそもこんな…
江利サザエ10作目の最終作。今作もエプロンおばさんとのクロスオーバーだ。オープニングから10作目であることを強調してい…
資本主義の終わりより、世界の終わりを想像する方がたやすい(byフレドリック・ジェイムソン→マーク・フィッシャー)という…
千葉泰樹の割と後期の作品。彼の映画は多分『女の闘い』しか観たことがないので、その演出に一貫性があるかどうかはわからない…
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わたくし基本的にモスラがあんまり好きではありません いかにも婦女子ウケを狙ったようなキレイで悪くない怪獣… まあこ…
ぼくは、三歳くらいのとき図書館の子供朗読発表会で怪獣図鑑を読んだ。親からはハチ公にしなさいと怒られたのに、ゼッタイにこ…
東京・山の手の住宅街にある一家。住んでいるのは、還暦の母、長男・勇一郎とその嫁と息子、出戻りの長女・早苗、末娘だ。勇一郎は妻の叔父・鉄本に融資し、その利息を生活の足しにしていた。だが、ある…
◎微温的wellmade大家族リア王型ホームドラマ *シネマスコープ カラー画像、音声とも状態良好 再見。 これ…
敬老の日という事で観た(いつの話だよ)。 父がいない映画である。父という存在が綺麗に存在しない。出てこない。 本作の家…
裕次郎、雄三だと宇宙人的、等もちょっと、という人でも、こちら、桂樹=盤嶽なら、と頷けまいか。とは言え埼玉県久喜市栗橋…
久々に映画館まで行って満席で見れない最悪の出来事に出くわしたが、翌日仕事が午後からだったのでなんとか翌日再訪して観れた…
タラオの誕生日を祝うため、マスオが大阪出張から久しぶりに帰ってくることに。ところが、仕事の都合で帰宅が遅れると連絡が入る。マスオがお世話になっている万造、ちえ夫婦がサザエを誘ってくれたため…
サザエさんとエプロンおばさん。 もしかしたら一回???ぐらいは???削除してからの 白紙状態に戻して やり直し書き…
江利サザエ9作目。今作は同じく長谷川町子原作のエプロンおばさんとのコラボレーション企画だ。まぁこの手のクロスオーバーは…
サザエに男の子が生まれた。彼女の病室にマスオと磯野家、マスオの妹・タイ子が見舞いにくる。赤ん坊の名前はタラオに決まった。ある日、タイ子の恋人で小児科のインターン生・辰野が、サザエのもとを訪…
こんな映画があったんだねぇ! サザエさんを映画にしようぜ! って誰かが言ったんでしょうけど なんて事をしてくれたん…
江利サザエ8作目。遂にサザエさんに赤ちゃんが誕生。ここまで長かった。 その割には妊娠期間を描かずに、冒頭からスッカリ臨…
昭和16年12月、日本海軍がハワイの真珠湾を急襲し、幕を開けた太平洋戦争。功績を挙げ帰国を認められた若き飛行士・北見は許嫁と結婚することになるが、戦場へ呼び戻される。日本海軍は米艦隊にとど…
『好戦?反戦? これは何戦映画??』 【過去作レビュー】 その昔「ミッドウェイ(1976)」というハリウッド大作があ…
「ミッドウェイ」の予習のために鑑賞 結果的にはこちらの方が面白かったかも… 物語の構成はエメリッヒ版「ミッドウェイ…
いよいよ結婚までたどりついたサザエだったが、直後にマスオの大阪転勤が決まってしまう。傷心のサザエは両親を銀婚旅行に送り出し、やがて自分も旅行先の日光へ向かう。日光で賑わう新婚夫婦たちの姿に…
これ何作目やっけ?5作目…………まだ結婚せぇへんのんかい! なんか周りも結婚ラッシュなんやけど、フグ田さんはいつにな…
🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2023-003 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …