生きてるだけで、ほんと疲れる。鬱が招く過眠症のせいで引きこもり状態の寧子と、出版社でゴシップ記事の執筆に明け暮れながら寧子との同棲を続けている津奈木。そこへ津奈木の元カノが現れたことから、…
>>続きを読む「君が持ってきた目は殺された女性のものなんだぞ」(ブラック・ジャック) 小森千晶(片平なぎさ)は南部京子(志…
>>続きを読む元海兵隊員のアールは仕事がなく、妻と2人の子どもと空き家を転々としながら暮らし、貧困に喘ぐ日々を送っている。 アンガスは麻薬の密売人で、妹のデリアと麻薬を売り捌きながら生活している。 デリ…
>>続きを読むルーツを韓国、北朝鮮に持つ子供たちが通う朝鮮小学校を、初めて許可を得て日本人監督の目線で撮影したドキュメンタリー作品。今だ反日教育を行っている等の噂が囁かれている校内での様子は私たちの予想…
>>続きを読む1995年。愛知県豊川市から上京したシン(満島真之介)は、ジェイ(YOUNG DAIS)とフカミ(長谷川大)に声をかけられ彼らの自主映画制作に参加。知人の妙子(日南響子)と美津子(鎌滝えり…
>>続きを読むフランス、パリ郊外の看護学校で学ぶ、40人の150日間。誰もが初めてを経験し、失敗しながら生きていく。人生は学びと喜びに溢れていることを教えてくれる感動の奮闘ドキュメンタリー。
観たい映画が目白押し。1日1本じゃ間に合わないので2本鑑賞。 1本目はパリの看護学校のドキュメンタリー。 ドキュメンタ…
>>続きを読む16才のリーズは、親友のフローラを殺した罪に問われ、裁判が始まる。リーズは無罪を主張し、両親も当然ながら、我が娘の無実を信じて何度も法廷に立つ。裁判が進むにつれ、友人の証言などからリーズの…
>>続きを読む先日『午後の網目』を見た、実験/前衛映画・視覚芸術のパイオニアと言われる、マヤ・デレンのドキュメンタリー。 ダンス・…
>>続きを読む愛妻家の夫は、タイムトラベルによって壊れた結婚生活を修復するための手段は選ばない。ロバート・シルヴァーバーグ著の短編小説を基にしたストーリー。
キャストに惹かれて鑑賞❣️ フィルマに邦題とジャケの登録がなかったので申請して編集してもらいました😋 運営様、迅速な対…
>>続きを読む幕末土佐の若き異端の絵師・金蔵の壮絶な半生。金蔵は、人々からきちがいと罵られていたが、母の強い薦めで江戸へ遊学し、絵を…
>>続きを読む濃い麿赤兒と切腹のことしか記憶に残らない映画。(だがそれが良い)